NEW LAND

ケーススタディ1

NEW LAND

業態
:複合商業施設
形態
:新規オープン
店舗数
:10店舗
利用機能
:プレミアムプラス・リテールビジネス
プロデューサー 山本 和豊さま

これは良いなと直感的に感じました

一風変わったショッピングモール「NEW LAND」さまをご紹介します。

埼玉県熊谷市の広大な敷地に、カフェやアパレルなど、さまざまな店舗が軒を連ねています。少し変わった形の施設は、かつて大型クレーンの教習所として使われていたそう。スマレジは施設内の雑貨店など、8店舗に導入させていただきました。

プロジェクトディレクターであり、運営・リーディング会社デッセンスの責任者、山本 和豊さんに「NEW LAND」をオープンさせることになった経緯やスマレジの使い心地などをお聞きしました。

埼玉県熊谷市に誕生した「NEW LAND」

ー NEWLANDについて教えて下さい。

この建物は昭和47年に築造されたもので、元々はクレーンの教習所として使われていました。直近10年間ぐらいは、空き地となり放置され、完全に廃墟化していたんです。不特定多数の人が出入りし、あまり良い状況ではありませんでした。そこで近所の方々含め、どうしようかと悩んでいたんです。僕たちは、逆に地域にうまく利用できるようなものに変えられたらいいんじゃないかと考え、NEW LANDの構想が生まれました。

NEW LANDでは、「私はコレがいい、ぼくはこれがいい、これを食べたい」というような、主観をしっかり持てる人々の文化を育む場所にしたい。そして地方発信で文化の底上げをしてゆきたいと考えています。

レジ選びの悩み

ー スマレジを導入したきっかけを教えてください。

僕は建築の設計をやっているので、もともとレジ自体に毎回非常に困っていました。

ある程度予算があればレジカウンターを組んで見せ方も整えられますが、そのような予算があるケースは少ないので、もっと簡単に、構えずに使えるようなモノはないかと探していました。ですから、iPad や iPod touch を使ったレジは、以前から注目していたんです。そんななかスマレジが登場し、これは良いなと直感的に感じました。もちろん他社の製品もたくさんチェックしましたが、デザインやUIなどをサイトで吟味して、心を決めてショールームに伺いました。

スマレジ・ケーススタディ:NEWLAND

NEW LAND 山本さん

iPadをレジとして使う

ー スマレジを導入して得られた効果はなんでしょう

出張先でも手軽に売上が閲覧できるようになりました。分析機能も便利ですし、何よりもデータが取り出せていろんな加工ができるのは、とても便利です。あと、商品情報をきちんと登録しているので、お客さまへのご案内にも活用しています。複数の店舗が一括で管理できる点も大きいですよ。NEW LANDにはさまざまな店舗が入っているので、商品の管理の仕方もマチマチです。それをすべて同じ形式で確認できるのでとても役に立っています。お客さんも興味津々でiPadレジを見てますよ!

ー iPadをスマレジ以外の用途に使用していますか

インターネット閲覧に利用しています。

インターネット閲覧ができれば、商品のカタログとしても使えますので、お客さまとのやり取りにもすごく活躍してくれます。また、店内のBGMにiPadを利用しているお店もあります。BluetoothタイプのiPad用スピーカーが販売されていますので、iPadレジとスピーカーの位置はきちんと分けてレイアウトできます。レジ以外に用途があるのは、とても良いですね。

スマレジ・ケーススタディ:NEWLAND

NEW LANDのレストラン。iPadは店内BGMプレーヤーとしても。レシートプリンターやドロワーは棚下に配置。

地元に根付いた集客で活性化を狙う

ー 集客について教えてください

コンテンツ(商品展開やサービスの質)はもちろん重要ですが、それ以外に 「ニューランドマーケット」というイベントを開催し、多数のお客さまにご来場いただき大変好評を得ています。ニューランドマーケットは、ファーマーズマーケットの発展系で、あらゆる分野の厳選された商品が集まり、とても賑わうんですよ!

地元エリアでは、チラシを1軒1軒回って手渡しで配布し、単にポスティングするのではなく、きちんと会話するように心がけています。今後は、全国にポップアップストアを展開してゆくことを計画しています。

スマレジには会員管理機能がありますので、その機能を上手く利用して「パスポート」のようなものを発行したいなと考えています。でも、あまりデジタル化せず、パスポートに来場ハンコをバンッと押すような、アナログな展開が楽しめるのではないかと思いますね。

スマレジ・ケーススタディ:NEWLAND

空き地となった廃墟を逆に地域にうまく活用

ー 九州の、とある商店街では、地域活性化のためにスマレジ利用を検討していらっしゃいます。ただ、年配の方もたくさんいらっしゃることから、なかなか導入が進みません。地域活性化という意味で成功を収めていらっしゃる NEW LAND さまからアドバイスはありますか

少しコンピュータに詳しいメンバーを、現地に1人設置することですね。つまり、その商店街にコンシェルジュになる人を置く。そしてスマレジを使っていてわからないことや困ったことがあったら、その人に聞いてコミュニケーションを取るんです。そうすることで、スマレジのような新しいモノへの抵抗はかなり軽減されると思います。

東京ではなく、埼玉に生まれた「NEW LAND」は現在1,000坪という広大な土地で地域に根付きながら運営されています。地方発信が各地で点で発生し、それらの点が繋がって面となり発展してゆくように思えました。お客様の成長とともにスマレジも一緒に成長していきたいと考えています。


株式会社デッセンス
〒360-0114 埼玉県熊谷市江南中央2-3-5

NEWLAND=新しい大地。かつて大型クレーンの教習所として使われていた敷地や建物が、大幅なリノベーションによって複合商業施設に生まれ変わりました。 いきいきとした商店街がすっぽりと収まる建物です。

業態・業種
ショッピングモール
店舗数
10店舗
売上
非公開
記事作成:2013/08/13