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ケーススタディ21

酒のいろは

業態
:食品小売
形態
:新規導入
店舗数
:1店舗
利用機能
:リテールビジネス
店長 林 竜也さま
 

スマレジで売上管理、スマレジ・タイムカードで勤怠管理。当店はクラウド酒屋です。

札幌市北区麻生町にある酒店「酒のいろは」。一般的なお酒はもちろん全国各地の蔵元から取り寄せた北海道ではなかなか手に入らない日本酒やワインを多数扱っております。今回スマレジ・リテールビジネスプランを導入されているということで、スマレジの使い勝手や、酒屋さん特有のお話を店長の林さんにインタビューをしてきました。

 

スマレジ・ケーススタディ:酒のいろは

-お店について教えてください。

普段使いできるお酒から贈答品として使えるお酒まで数多く取り揃えているのですが、お店を作るにあたり、「他店で扱っていないお酒を扱っているお店」を第1のコンセプトにしました。

特に、日本酒には力を入れており、北海道には流通していない日本酒なども数多くご用意しております。日本酒というと東北地方がメインだと思われがちなんですが、当店は、愛知県、岐阜県、岡山県、山口県など、西日本のお酒も豊富です。そういった日本酒は、誠意をもって直に蔵元さんと交渉して仕入れています。

 

スマレジは安価で高機能だった

-導入のきっかけを教えてください。

お店を新規オープンするということで、小売店向けのPOSシステムを探していました。レジメーカーのPOSレジや、タブレットレジなどいろいろ探しましたが、従来型のメーカー製小売向けPOSレジは、高額なレジばかり。タブレットレジの多くは、どちらかというと飲食店向けに作られているように感じました。いろいろ比較検討した結果、スマレジは、僕らのような業態向けにも適していて(高機能)、機器も安価だったので、正直「コレだっ!」って思い決めました。

それとスマレジはAPIを提供している点でも、他サービスのと連携に期待ができそうでした。当店はPOS管理はスマレジで、勤怠管理はスマレジ・タイムカード、受発注も請求サービスもクラウドサービスを使っています。システムをオールクラウド化したクラウド酒屋なんですよ!

-クラウド酒屋ってすごいですね!!ちなみにスマレジを導入した効果はありましたか?

一言でいうと、楽ですね。在庫を管理する時に、うちの場合、業販(業務用販売)もやってるので、例えば電話で商品を頼まれた場合、在庫確認が必要になるのですが、スマレジの商品検索機能を使えば、バックヤードに行って数えなくても、「シャトーラトゥール 在庫12本」とかってすぐ表示されます。電話の受注があった時もすぐ対応できます。すごく楽ですね。

-ちなみに、導入前に不安だった事はありますか?

私が、完全にメカ音痴だったので、iPadのレジについてゆけるか一番不安でした。 今までの経験上、世間一般のレジしか触ったことしかなかったので、このようなハイテクなレジに戸惑いはありました。だってドロワーとレジ本体が別になっているじゃないですか?今までにない、そういう点では戸惑いはありましたね。

-では導入後、その不安だった事はどうなりましたか?

導入後は一切なくなりました。最初の3〜4日くらいはちょっと大変だったんですけど、それ以降はもう、楽で楽でしょうがないですね(笑)

スマレジ・ケーススタディ:酒のいろは

バーコード管理された商品をスキャン。

 

日本酒とワインなどカテゴリー分けして棚卸し

-役に立っている機能はありますか?

棚卸機能です。毎月やっています。

品数がものすごくあるので、1日では終わらない場合があります。店頭在庫とバックスペースの在庫であったり、日本酒とワインであったりとカテゴリー分けして棚卸しをしています。すべてスマレジで一括で在庫管理をしています。

 

リッター管理はサイズで工夫する

-酒屋さんの場合ですと、酒税の販売報告書を提出する必要があるかと思いますが、どのように工夫されてますでしょうか?

今年オープンしたばかりなので、酒税の報告書はまだ提出していないのですが、スマレジの商品管理で、サイズという項目にリットル情報を入力して管理をしています。たとえば、一升瓶だったら1800mℓ、四合瓶だったら720mℓ、ワインだったら750mℓというふうに、全部ミリリッター換算で入力しています。

そして実際に販売した数がCSVで抽出できるので、クロス集計すれば問題ないかと思っています。

スマレジ・ケーススタディ:酒のいろは

定番のお酒はもちろん、珍しいお酒も多々ありの店内。

 

-なるほど確かにその通りですね。

では最後に導入検討されている全国の酒屋さんに向けてメッセージをお願いします!

僕は先ほども申しましたように、機械に対してまるっきり音痴です。その僕でも1週間ぐらいやれば使いこなせるようになりました。また、あったら便利だなと思ってた機能が、実際にもう入っていました。棚卸はもちろん販売業務も、今までなら、紙に書いてたけど、スマレジなら商品についてるバーコードをすぐ読み込んで、早く販売ができる。だから、普段の手間の2倍、3倍早く終わる。今思えば、スマレジを導入してなかったら棚卸とか、とんでもない大変だったと思いますよ。

 

あと、値段も安いです。以前はホテル業界で仕事をしていたため、レストランや客室管理が搭載されたPOSレジを利用していましたが、使い勝手の割に非常に高額でした。けれど、スマレジは、これだけの機能がついているのに、非常に安価に導入できる。コスパが良いと思いました。

-ありがとうございます!

スマレジ・ケーススタディ:酒のいろは

スタイリッシュな店内には、スタンディングバーもあり、気軽に試飲ができるそうです。珍しいお酒を数多く取り揃えているということもあり、すすきのの飲食店さんも頻繁に足を運んでくるんだとか。札幌エリアにお住まいで、日本酒との新しい出会いを求めている方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?


酒のいろは/有限会社鈴木商店
〒001-0045
北海道札幌市北区麻生町1丁目7-17
「他店で扱っていないお酒を扱っている酒屋」をコンセプトに、札幌市北区麻生町に2016年5月にオープンしたお店です。
業態・業種
飲食小売
店舗数
1店舗
スタッフ人数
4人
記事作成:2016/11/28
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