『スマレジ2』の「新しい特徴」第2弾「クレジットカード決済」

iPad等のタブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」を展開する株式会社プラグラム(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:山本 博士)は、7月1日に大幅なバージョンアップをした「スマレジ2」をリリースするにあたり、株式会社ゼウスでのクレジットカード決済の手数料の低価格化(3.24%)の実施および、楽天株式会社が提供する楽天スマートペイとの公式連携をいたします。

2014年7月1日より
 → スマレジ・ペイメント(ゼウス)決済が3.24%に
 → 楽天スマートペイと連携

スマレジ2についてはこちらをご覧ください

スマレジでのカード決済をより身近に


タブレットを利用したPOSレジ「スマレジ」は、これまでに小売業、飲食業等900店舗以上で利用されております。クレジットカード決済対応のニーズは高く、2013年1月にクレジットカード等の決済サービスを提供する「ゼウス」と連携し、スマレジでクレジットカード決済を可能にしました。また、2013年9月には株式会社フライトシステムコンサルティングが提供する「ペイメント・マイスター」と連携し、IC付きクレジットカードや電子マネー等の幅広い決済をスマレジでできるようになりました。

※ゼウスとの連携:https://smaregi.jp/news/press/2013011853.php
※ペイメントマスターとの連携:https://smaregi.jp/news/press/20130918108.php



楽天スマートペイ連携について


店舗の開業時からクレジットカード決済に対応するため楽天スマートペイを導入している店舗は増えています。スマレジ2では、楽天スマートペイのクレジットカードリーダーを差し込むことで、クレジットカード決済が可能になります。スマレジは、楽天スマートペイとのアプリ間連携を行うことで、決済におけるセキュリティや利用メリットを担保したままスマレジの高機能なPOSレジ機能が利用できます。

楽天スマートペイとスマレジの連携メリット


  • ・クレジットカード決済の月額料金無料、決済手数料は3.24%
  • ・インターネット申し込みから最短3営業日で利用開始
  • ・振込口座が楽天銀行の場合、最短で翌日入金
  • ・楽天スマートペイで決済しても従来のスマレジと同様に売上分析、商品在庫管理、周辺機器との連携が可能
  • ・主要国際6ブランド(Visa(ビザ)、MasterCard(マスターカード)、JCB(ジェーシービー)、American Express(アメリカン・エキスプレス)、Diners Club(ダイナースクラブ)、Discover(ディスカバー))が利用可能。
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ゼウス(スマレジ・ペイメント)の手数料低価格化(3.24%)について


ゼウスを利用したスマレジでのクレジットーカード決済は、クレジットカードの決済手数料を今までの都度見積りから一律3.24%へ変更します。これにより業界では最安の手数料となり、店舗でのクレジットカード決済利用へのニーズに答えます。(※ Visa、MasterCardのみ。JCBおよびAmerican Expressは別途オプション契約となります。)


より詳しくは、公式ブログにて情報を公開しております。どうぞご覧ください。
スマレジブログ