
クラウドPOSレジで
小売店のインバウンド対策
スマレジなら、手間のかかる免税販売が、かんたん自動。
キャッシュレス決済も充実しており、インバウンド対策の強い味方となります。
免税対応
キャッシュレス決済



外国人旅行者は、
2020年には4,000万人目標!
東京オリンピック後も、
増加が予測されています。
訪日外国人旅行者は2008年は約830万人、2018年には3,000万人を突破し、この10年で3倍以上にまで増加しました。
政府は、東京オリンピックの開催される2020年には4,000万人、2030年には6,000万人を目標に掲げています。
今後もインバウンド消費は増加の一途をたどると予測されます。

充実のキャッシュレス決済で、
販売機会を逃しません。
世界的にキャッシュレス化が進んでいる今、外国人旅行者のニーズへの対応も求められています。
外国人旅行者にとって、手軽に利用できる決済手段を提供する事で、集客にもつながります。
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クレジットカード決済
CAT/CCT端末対応。1契約で主要なクレジットカード(VISA、MasterCard、American Express、DISCOVER、Diners Club、JCB、中国銀聯(Union Pay))に対応できるJMSの導入も可能です。楽天ペイ、STORES決済など、モバイル決済との連携もご用意。
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QRコード決済
2018年時点で、世界で10億人以上※が使っている中国のメッセージアプリ WeChat。そのWeChat上で利用できる決済機能がWeChat Payです。マルチQR決済サービス「StarPay」と連携する事で利用できるようになります。
※ 出展:テンセント社公表 -
QRコード決済
中国のEコマース企業 アリババグループのQR・バーコード決済。2018年時点のユーザーは、全世界で9億人※存在します。マルチQR決済サービス「StarPay」と連携する事で利用できるようになります。
※ 出展:アリババ社公表
中国は、キャッシュレス先進国!
キャッシュレス先進国である中国では、QRコード決済は日常的な決済手段として利用されています。
中でも、高いシェアを占める決済ブランドが、WeChat Pay(ウィーチャットペイ)とAlipay(アリペイ)です。
外国人旅行者の中でも特に多い中国人※へ、いつも通りの決済手段を提供する事ができます。
スマレジは、マルチ決済サービス「StarPay」と連携する事で、一度にWeChat Pay、Alipayを含めた複数のQRコード決済に対応する事が可能です。
※2018年の訪日外国人は約3,119万人、うち、中国人は約838万人(出展:日本政府観光局)
制度改正により、
免税対象が拡大しています。
免税店になるなら、
今がチャンス!
2014年の免税対象の拡大により、原則すべての品目が免税対象になりました。
また、2020年4月には免税手続きが電子化されます。
書類の印刷や、パスポートへの添付などの手続きはなくなり、販売業務は大幅に効率化されます。
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2014年 10月
原則、国外に持ち帰ることができるもの全てが免税対象となりました。飲食料品などの「消耗品」も新たに免税対象となり、地方特産品などを購入してもらいやすくなりました。
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2016年 5月
「一般物品」の最低購入金額が引き下げられました。
・「消耗品」合算5,000 円以上
・「一般物品」合算10,000円 → 5,000円以上 -
2018年 7月
「一般物品」と「消耗品」の合算が可能になりました。
一般物品と消耗品を合算して5,000円以上の購入で免税対象に。 -
2020年 4月
2020年4月から、免税販売手続きが電子化されます。紙の書類の受け渡しがなくなり、購入情報を電子データで保存・提出をする事になります。
免税店になって、外国人旅行者を集客しよう!
インバウンド需要の拡大に合わせて、免税店になる事業者は増えており、2019年4月には5万店舗を突破。過去5年間で8倍以上に増加しました。
事業者は、税務署への届出を行う事で、免税店になる事ができます。
外国人旅行客の利用が見込まれるなどの条件はありますが、特別な設備は必要ありません。
免税店事業者になり、外国人旅行者を集客しませんか?
さあ、免税店事業者になろう!(観光庁ウェブサイトへ)
スマレジなら、免税販売も
かんたん。
外国人旅行者にもスピーディな購入体験を提供できます。
手間のかかる免税販売ですが、スマレジの免税機能なら、かんたんスピーディ。
スピードを上げる事で、販売機会の損失を防ぎます。
リテールビジネスプランの機能です
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アプリで直接、パスポートスキャン
iPhone/iPad内蔵カメラにより、ICAO規格に基づいたパスポート情報を読み取ることができます。
旅券番号や氏名、国籍など、免税販売に必要な情報を一度に読み取ります。 -
そのまま免税帳票印刷
読み取ったパスポート情報は、そのまま免税販売に必要な書類としてPDF出力。印刷はレシートプリンターにも対応しています。
下記の3種類の書類を出力する事ができます。
・輸出免税物品購入記録票 ・購入者誓約書 ・梱包物品リスト ※2020年4月から、免税手続きが電子化され、電子データによる購入記録情報の保存・提出が必要になります。スマレジは、制度開始次第、アップデートにより対応いたします。
全てのプランでご利用可能です
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免税店販売もラクラク
パスポートリーダーを使用してパスポート情報を読み取る事ができます。Bluetooth接続で、ワイヤレス。付属の専用スタンドで、読み取りがさらにスムーズに。
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かんたん、自動で免税販売
販売時に、かんたんな操作で免税を適用できます。最低購入金額(一般物品と消耗品の合算5,000円)などの条件も、自動計算するように設定が可能です。
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免税額を集計して把握
締め処理を行って発行する精算レシートに免税額を表示できます。店舗の売上における免税販売の金額を把握することが可能です。


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高機能クラウドPOSレジ
スマレジはiPadなどを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。
小売やアパレル、飲食店など多くのニーズに応える機能を有し、シンプル操作、時間や場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現します。