在庫一元管理を視野にシステムを刷新
アパレルブランド「MICA&DEAL(マイカアンドディール)」をはじめ、服や雑貨の卸売・小売業を手掛ける株式会社DMCさまは、実店舗に加えECも展開しており、全国各地のファンに支持されています。今回は「スマレジ」と販売・在庫管理システム「アラジンオフィス for fashion」の連携利用と、実店舗とECのポイント・顧客一元管理システム「CROSS POINT(クロスポイント)」の活用について、株式会社DMC代表取締役の丸山様にお話を伺いました。
アパレルブランド「MICA&DEAL(マイカアンドディール)」をはじめ、服や雑貨の卸売・小売業を手掛ける株式会社DMCさまは、実店舗に加えECも展開しており、全国各地のファンに支持されています。今回は「スマレジ」と販売・在庫管理システム「アラジンオフィス for fashion」の連携利用と、実店舗とECのポイント・顧客一元管理システム「CROSS POINT(クロスポイント)」の活用について、株式会社DMC代表取締役の丸山様にお話を伺いました。
ー今回、レジ入れ替えでスマレジを選定していただいたと聞いています。入れ替えのきっかけと、 タブレットPOSレジ事業者の中でスマレジを選んでいただいた理由は何でしたか。
ー入れ替えによって、どのような効果を実感していますか?
ー既存レジからタブレットのレジに変えたことによる、ハード面のメリットはありますか?
スマレジはタッチパネルで直感的に操作でき、使いやすいですね。また、最小限のスペースで設置できるので、商品の陳列場所をより広く確保できます。「お店」のブランディングの邪魔にならず、すっきりとした美しい内観を保つことができるところも、アパレル店舗に選ばれる理由の一つかもしれません。
ー店舗スタッフの方、本部の方の業務効率に変化はありましたか?
実績や日報などのデータがスマートフォンからも閲覧可能なので、外出先からでも各店舗の状況を確認できるようになりました。日報には、その日のお客様の入店状況や商品の売上傾向などが記録されています。以前は店舗スタッフが手書きで記入していましたが、現在はシステムに入力するだけで済むようになり、作業効率が向上しました。状況をリアルタイムに把握できるため、何か気になることがあればすぐに現場と相談でき、本部と現場との連携も取りやすくなっています。
ー「CROSS POINT」の導入により、どのようなことが実現できていますか?
ー今後、スマレジや連携システム、アプリなどを活用して取り組みたいことがあれば教えてください。
ー最後に、お店のPRをお願いします。
デイリースタイルに活躍するオリジナル商品に加えて、旬のインポートブランドや長く愛用できる上質でスタンダードな名品もセレクトされている店内は、まさに理想のクローゼット。ECでスマートにショッピングをしたり、着こなしのヒントを求めて店舗に足を運んだりと、ライフスタイルに合わせてMICA&DEALでのお買い物を楽しんでください。