低コストで導入できる、圧倒的高機能なクラウドPOSレジ

POSレジ・POSシステムの特徴とは?
導入前に確認したい6つのポイント

POSレジとは、POSシステムが組み込まれたレジのことです。
POSシステムの基礎知識、導入のメリットや、選び方・コストなど
店舗経営者が知っておきたいポイントをご紹介します。

ポイント1

POSレジ・POSシステムとは?

POSシステム、POSレジとはいったいどのようなものなのでしょうか。その概要について解説していきます

POSシステムの仕組み

POSシステムの仕組み? イメージ

POSとは「Point of Sale」の略称で「販売時点情報管理」を意味します。商品が売れた際にリアルタイムでデータを照合して決済し、売上額や販売場所などの販売情報を自動的に収集します。1日の終わりに売り上げに関する情報をまとめて集計するのではなく、販売した時点で常に情報を管理できる点が特徴です。POSはさまざまな決済方法で活用することができるほか、セルフレジへの対応もスムーズに行うことができます。また、単なる決済機能に留まらず、商品の在庫管理や消費者の購買行動の分析ができるなど、高機能化が進んでいます。

POSレジとPOSシステムの違い

POSシステムとは、販売情報を入力したり収集したりするシステムのこと。そして、POSシステムが備わっているレジがPOSレジです。
以前は、従来のレジスターにPOSシステムを搭載したPOSレジが主流でしたが、タブレットやパソコン、スマートフォンが増えています。
これらは、POS機能を備えたアプリケーションをインストールし、バーコードスキャナーやキャッシュドロア、レシートプリンターを接続してレジとして使用します。POS端末という言葉もよく使われますが、この言葉はレジスター、タブレット、パソコンなどPOSを搭載するハードウェア自体を意味します。

POSレジとPOSシステムと従来システムの違い

POSレジ

POSレジ

「POSレジ」とは、「レジとPOSシステムが繋がったレジ」ということになります。お店で見かけるレジは、お会計をスムーズに行う為に使われる装置で、POSシステムは、「いつ」「何が」「いくつ」「いくらで」販売したかを、定量的に把握することが可能なシステムです。また、POSレジが収集したデータはサーバーで管理されるため、同様にサーバーにつながっている全店の情報を含めた多店舗管理が可能です。たとえば、自店に在庫がない商品でも、他店の在庫情報を確認してすぐに取り寄せることができます。

キャッシュレジスター

キャッシュレジスタ

一般的に「レジ」とは、キャッシュレジスターのような、商品金額の計算やお客様への提示、釣り銭の計算といった、その場での商品取引に必要な機能が揃っている装置を指します。「ガチャレジ」「メカレジ」「レジスター」などとも呼ばれます。POSレジのように売上分析ができないため、収集したデータをそのまま販売促進に生かすことはできません。POSレジと比べると古いハードウェアなので、新しいサービスの導入に対応していない可能性があります。

POSレジの歴史とは?

POSシステムの仕組み? イメージ

キャッシュレジスターが、戦後の経済成長や流通革命により、機械式から電子式レジスター(ECR)へ発展するとともに、POSシステムもまたアメリカを中心に急成長を遂げていきました。日本では、コンピューターによるPOSシステム化よりも、ECR化が先行していき、POSシステム化に遅れをとりますが、昭和58年(1983年)、セブンイレブンが全店舗にPOSシステムの導入を行い話題になったこともあり、この頃からPOSシステムが国内で普及するようになったのです。

キャッシュレス決済による
POSシステムの高機能化

従来のレジは決済手段として、現金しか対応していませんでした。
ただ、近年ではクレジットカードをはじめ、QRコード決済や電子マネーなどといったキャッシュレス決済が多く利用されています。
キャッシュレス決済を導入する場合、POSシステムを外部システムと連携させ、「どの方法で決済したか」といった決済情報も収集することが可能です。
このように、外部システムと連携し、キャッシュレス決済を導入することで、POSシステムはさらに高度な機能が得られます。

POSシステムはどこで使われている?

POSシステムの仕組み? イメージ

POSシステムが使われているのは、スーパーやコンビニ、アパレルなどの小売店や、クリニック・薬局、飲食店、ホテル・美容室・エステ店などのサービス業などで、幅広い業界で利用されています。
それぞれの業界に合った機能と併せて使うことにより、作業時間を大幅に短縮できたり、サービス・売り上げ向上のための施策を考えやすくなったりします。

POSレジ・POSシステムの導入が
進んでいる主な業界

小売や飲食店をはじめ、POSレジ・POSシステムはさまざまな業界で導入されています。

小売・アパレル店

リアルタイムの売上分析や複数店舗間の在庫管理、オンラインショップとの商品・取引連携など、小さな個人店でも大規模な店舗でも、POSシステムが活躍できます。

飲食店

分割会計(割り勘)、モバイルオーダー、セルフレジなど、お店のタイプによってニーズもさまざまで、高機能のPOSレジがあれば業務効率も向上できます。

クリニック・薬局

電子カルテの金額をPOSシステムと連携させたり、高額精算になりやすい医療会計をキャッシュレス決済で済ませたりすることで、業務の負担を減らせます。

イベント・催事

屋外や出張イベントではiPadやiPhone、Bluetooth対応バーコードリーダーなどのモバイル機器が重宝され、オフライン環境への対応も重視されています。

美容室・サービス業

美容室やエステ、サービス業では複数媒体からの予約をまとめる機能、顧客・購買データを分析する機能などを備えているPOSシステムが好まれます。

クリーニング業

POSシステムに拡張アプリや連携サービスを利用することで、「タグ管理」「預かり票発行」など、クリーニング店特有の運用に対応できます。

ポイント2

POSレジ・POSシステムの
主な機能とは?

POSレジやPOSシステムには、基本的なレジ機能以外にもさまざまな機能が搭載されています。
対応している機能はサービスごとに異なるため、ここでは主な機能について解説していきます。

販売情報の収集・分析

販売情報の収集・分析

売上日報などの帳簿作成機能、データ分析機能、レポート作成機能などを備えているPOSレジが多く、これまで手動で行っていた作業の多くを自動化することが可能です。商品ごとの売上の推移や、週、月単位での集計、前年対比や他店舗との比較など、情報を分析しやすくなっており、経営改善に役立てることができます。

在庫管理・商品管理

在庫管理・商品管理

POSレジは、販売情報をリアルタイムで蓄積し更新するため、時点での正確な在庫情報を把握できます。在庫が少なくなったタイミングで商品の発注を行え、他店舗の在庫を確認して取り寄せることもできます。その結果、品切れを起こす可能性が減り、販売のチャンスを逃しません。売れ筋商品も一目瞭然で、状況を見ながら発注をできます。

スタッフの勤怠管理

スタッフの勤怠管理

POSレジサービスのなかには、勤怠管理システムと連携できるものもあります。スタッフの勤怠情報がリアルタイムで反映されるため、経営者は店舗に出勤しなくても勤務状況を確認することが可能です。POSレジで集計した売上データと、勤怠機能で集計した労働時間で、お店の人時生産性のバランスを見ることも可能です。

オーダーエントリー

オーダーエントリー

オーダーエントリーとは、飲食店を中心に導入されているシステムで、顧客が注文した内容を、デジタル化して厨房やレジに通知するシステムです。注文を受けたスタッフは厨房に口頭で伝達することなく、正確に注文内容を伝えることができるので、「注文が通っていない」などの手書きの伝票で起こりがちなミスを防ぐことができます。

顧客情報管理

顧客情報管理

POSレジのなかには、販売情報と顧客データを連携させ、来店頻度や購入履歴、性別、年齢層などの顧客情報を分析し、リピートを促進するためのポイントサービスやクーポンの配信といった販促施策行うことができます。会員証やポイントカードと連携させ、販売履歴を元に、顧客の好みのブランドの入荷状況や新商品の発売情報を提供し、売上を伸ばすことにもつながるでしょう。

顧客情報管理

キャッシュレス決済対応

POSレジとキャッシュレス決済の連動にはさまざまなメリットがあります。まずは、店舗スタッフとの現金のやりとりがなくなることにより、感染リスクを避けることができること。衛生的な会計を望まれるお客様への訴求ができます。他にも、現金管理の負担が減ることで会計時の人的ミスやトラブルを防いだり、レジ締めの時間も短縮することができます。
最近では、現金払いでは受けられない決済事業者独自のポイント還元やキャッシュバックなどを目的にキャッシュレスを利用するユーザーも多いため、販売機会の損失を防ぐ対策にもなります。

POSレジ・POSシステムの
選び方のポイント

POSレジ操作は直感的か?

直感的に操作でき使いやすいものを選び、教育コスト削減とオペレーションミスを防ぎましょう。

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POSシステムに拡張性はあるか?

店舗の環境に応じてカスタマイズでき、多様な外部サービスとも連携できるものを選びましょう。

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  • APIで外部サービスと連携
  • アプリマーケットでカスタマイズ

メーカーサポートは充実しているか?

トラブルでも迅速に対応してくれるサポート体制が手厚いシステムの選択がおすすめです。

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  • 電話・チャットで手厚いサポート
  • 充実のヘルプサイト

業種別にみる、
POSレジの選び方

飲食店なら

オーダーエントリーシステム対応か

高機能なハンディを利用すれば、注文入力から売上分析まで全てシームレスに。スタッフの負担を減らし、サービス向上にもつながります。

アパレル・小売業なら

在庫管理の負担を軽減できるか

棚卸、発注、入出荷など、負担の大きい在庫管理では、リアルタイム管理など店舗にいなくても在庫状況を確認できるPOSレジがおすすめです。

クリニック・薬局なら

医療システムと連携は可能か

レセコン・電子カルテと連携可能なPOSレジを使えば、受付スタッフは会計内容をレジで表示し、精算を済ませるだけ。業務負担を減らせます。

ポイント3

POSレジ・POSシステムの種類

POSレジ・POSシステムには主に3つの種類があります。それぞれの特徴を分かりやすく解説します。

タブレット型POSレジ イメージ

タブレット型POSレジ

1つ目は、スマホやタブレットなどの端末にPOSシステムのアプリをインストールしてPOSレジとして活用する「タブレット型」です。iPadなどデザイン性に優れた既存のタブレットをそのまま利用できるため、カフェや美容院などのおしゃれな雰囲気にも合うアイテムとして導入されています。また、場所を取らず移動も容易なので、移動販売やイベント販売にもぴったりです。キャッシュドロア、レシートを印刷するためのプリンターなどの周辺機器と接続して使用することができます。コストを低く抑えることができるため、小規模店舗でも導入しやすいタイプです。

ターミナル型POSレジ イメージ

ターミナル型POSレジ

2つ目はターミナル型です。スーパーやコンビニでよく見かけるタイプで、従来のレジスターにPOSシステムを搭載したものです。レガシーPOS、据置型POSとも呼ばれます。POSシステムに合わせて専用に作られたレジで、自動釣銭機など会計に役立つ高性能な機能がフル装備されている点が特徴です。キャッシュドロア、レシートプリンターも一体化しているので、後付けする必要がありません。大型なものが多く持ち運びはできませんが、使い勝手がよく高性能です。オーダーメイドの専用ハードウェアを備えていることが多い一方で、システムのアップロードや拡張が難しく、端末が老朽化してくると丸ごと買い替えなければなりません。端末自体の代金が高額なのでコストもかかります。

パソコン型POSレジ イメージ

パソコン型POSレジ

3つ目は、パソコンにPOSシステム搭載したアプリをインストールして使うパソコン型です。既に業務に使用しているパソコンをPOSレジとして使用できるため、端末を新たに購入する必要がありません。モニターやUSBといったパソコンの付属品を使えるため汎用性が高く、機種にもよりますが、反応速度が速いタイプが多いです。レジとして使用するには、バーコードスキャナーや、キャッシュドロア、レシートプリンターなどの周辺機器を接続する必要があります。ターミナル型のような一般的なレジとは操作性がかなり異なるため、ほかのタイプのレジ打ち経験者にとっては使いにくく感じるかもしれません。また、ターミナル型同様に持ち運びができないことや、パソコンが古くなってしまった場合、買い替えが必要になるといったデメリットもあります。

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最新の販売形式にも
スマートに対応。

例えば…

iPadで、券売機・
セルフレジ

お客さま自身で画面を操作し、注文、または会計を行っていただける機能です。

例えば…

iPadで、セルフオーダー
 

テーブル上にタブレットを設置し、お客さま自身で操作して注文するセルフオーダー。

例えば…

スマホで、
モバイルオーダー

店内飲食の場合も、お客さま自身のスマホで注文が可能です。注文の手間が削減できます。

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ポイント4

POSレジ・POSシステムを導入するメリット

業務を大幅に効率化できる

業務を大幅に効率化できる

POSレジは、あらかじめ商品情報を登録しておくことができ、バーコードをスキャナーで読み取るだけで簡単に会計ができます。手入力によるミスを防ぐことでき、スムーズに会計をすることが可能なので、顧客満足度の向上にも効果的です。通常、スタッフにはレジ業務の研修を行う必要がありますが、POSレジは操作が簡単なため、教育をするための時間も短縮できます。さらに、POSレジは会計を行うタイミングで販売情報が自動で記録されるため、閉店後にレジ締めを行う必要がありません。売上レシートとレジの中の現金を照合するレジ締めは時間がかかるうえに気を使う作業なので、スタッフの負担を大きく削減することができます。

収集・分析したデータをマーケティングに活用できる

収集・分析したデータをマーケティングに活用できる

POSレジは、いつ、どこで、誰が、どのような商品を、いくつ購入したかといった販売情報をリアルタイムで把握でき、詳細な分析をすることができる点が大きな特徴です。POSレジに蓄積されていく膨大なデータは、分析して活用しなければ意味がありません。通常、データの分析には時間やコストがかかりますが、POSシステムに付帯している分析機能を使えば、売れ筋商品を把握するためのABC分析や、時系列で売り上げ推移を確認できるトレンド分析などが可能になります。売れ行きの良くない商品、商品が売れやすい条件や売れやすい層などが明確になり、データを元にした販売戦略を立てることができ、売れ行きを予測して仕入れのサイクルを見直せば、過不足のない在庫管理を行えます。

人件費などのコストを削減できる

人件費などのコストを削減できる

POSレジを使うことで、会計や集計業務の手間は大きく削減されます。セルフレジや自動釣銭機などで顧客自身が会計作業を行うようになると、人員を減らすことが可能になり、人件費を削減できます。飲食店では、売上に対して食材などの原価が30%、人件費が20%、合計で50%に抑えるのが理想だとされており、POSレジの導入によって人件費の削減が可能になれば、経営状況の改善にも役立ちます。POSレジを導入すると、仕入れのサイクルを適正にし、在庫を抱えるリスクを減らせるというメリットがあり、仕入れや在庫管理にかかるコストの削減できます。POSレジの導入にかかるコストや運用コストと、導入によって削減できる人件費を比較し、導入POSレジの種類を検討しましょう。

人的ミスや不正を予防できる

人的ミスや不正を予防できる

従来のレジでは、会計入力時に同じ数字を2度押してしまうなどのミスが多く発生していました。会計時に打ち間違いをすると、顧客が直接金銭的な損害を被ってしまうため、店の信用を損ないます。POSレジにはあらかじめ商品情報が登録されているため、手作業で会計入力をする必要がなく、ヒューマンエラーが起きにくく、会計時の金銭トラブルが減ることが期待できます。従来のレジでは、入力金額そのものを改ざんすることによって内部不正を行うことがシステム上可能でした。POSレジでは、不正をすると不自然なデータが残るため、問題が発覚したときに追求しやすいという利点があります。また、誰がどの操作を行ったかも明確で、内部不正の抑止効果もあると考えられます。

顧客満足度の向上が期待できる

顧客満足度の向上が期待できる

POSレジを導入すると会計にかかる時間を短縮することができます。経験が浅いスタッフや混雑時の作業であっても、正確でスムーズな会計が可能なので、レジ順番待ちの解消や会計時のミスによるトラブルを減らすことができます。 商品の在庫について顧客から問い合わせがあった際にも、バックヤードに行かずにその場で在庫確認ができ、迅速に答えることができ、自店に商品がない場合には、他店舗の在庫を確認して案内ができます。POSシステムで顧客と販売情報を連携して、顧客の購入履歴に基づいた情報を提供したり、適切なタイミングでクーポンを配布したりするなど、顧客のニーズを確実に捉える販売戦略を立てられ、再来店する動機につながるような店舗作りが可能です。

複数店舗の一元管理

複数店舗の一元管理

複数店舗のリアルタイムの売上や在庫状況が把握できることがPOSシステムを導入するメリットの一つだと言えます。大規模チェーン店舗の場合、従来の運用として、各店舗からの日報を収集し、売上や販売状況を集計する必要がありますが、本部管理や店舗間の在庫管理などの機能を持つPOSシステムなら、複数店舗を一括で確認・管理できます。運営コストや人件費の削減にもつながります。

POSレジでできる、
店舗の見える化

正確な売上

リアルタイム集計で、いつでも正確な売上を把握、多店舗経営の場合でも売上を一元管理できます。

顧客の傾向

会員情報の収集で、店舗の客層・性別・年代・男女比など、集客に繋がるあらゆる情報を収集できます。

商品の売れ筋

曜日や天気ごとの売れ行きや、商品の売れ筋を把握。商品の発注や、新規商品の開発に役立ちます。

リアルタイムな在庫数

販売した商品の自動マイナスカウントや、店舗同士で発生した在庫移動履歴も把握できます。

スマレジ・POSのメリット

勤怠管理サービスと連携で、連携人件費を含めた売上分析

勤怠管理サービスと連携で、
連携人件費を含めた売上分析

スマレジ・タイムカードと連携すれば、勤怠実績から人件費を自動計算。スマレジの売上分析やPL管理などの画面に表示し、効果的な戦略や的確な経営判断に役立ちます。

売上が自動で集計されるので、予算管理も手間いらず

売上が自動で集計されるので、
予算管理も手間いらず

店舗毎に予算を設定すると、売上分析やイベントカレンダーなどで、予算や実績などの推移をわかりやすく表示することが出来るとても便利な機能です。

現在提供されている、
レジとPOSレジ機能・
メリット比較

一口にレジと言っても、据え置き型のキャッシュレジスターや、コンビニやスーパーでよく見かけるPOS専用機など様々あります。
スマレジはタブレット、スマホを活用したPOSレジで、価格的にも導入しやすく、拡張性に優れています。

POSレジ

POSレジ

種類
※1
キャッシュレジスター ガチャレジ・メカレジ
※2
POS専用機 レガシーPOS
PC、タブレットPOS クラウドPOS
概要

電卓+金庫(ドロア)が一体式に。
会計のみの単機能で、売上は非電子データ(紙ベース)。

大型レジなので設置スペースが必要。
売上管理や集計など多機能なので、
高価で、導入費・維持費共に高額な傾向。堅牢性や耐久性が高く、周辺機器が付属。

市販のPC、タブレット、スマートフォンにレジ機能(アプリ)をインストール。
安価かつどこでも購入可能で、省スペース。クラウドなので機能も随時アップデート。

機種価格 ※3

比較的安価な機器が多い
1〜10万円程度

ソフトウェアも含むと高額
50〜数百万円程度

市販のタブレットなどの機器のみ
10〜15万円程度

維持費

機器の故障による入れ替え

・高額機器の故障による入れ替え
・ソフトウェアアップデート費用

・故障した機器のみの買い替え
・アップデート費用なし

操作性

操作ボタンが多く、
習得に時間がかかる

操作ボタンが多く、
習得に時間がかかる

直感的なインターフェイス

機能性

・単機能
・非電子データによる売上管理

・高機能
・デフォルト機能が多機能

・高機能
・店舗に合わせたプランと機能

サポート

基本なし

・担当者直通電話
・コールセンター
・訪問サポート

・ヘルプサイト
・メール/チャットサポート
・コールセンター
・訪問サポート

※1 電子レジスタ <E-A207W-W> 画像引用元:シャープ株式会社
※2 POSターミナル WILLPOS-Unity M-8750 画像引用元:東芝テック株式会社
※3 価格は例です。

ポイント5

POSレジ・POSシステムを導入する際のデメリット

導入・運用コストがかかる

端末や周辺機器などを揃える必要があり、まとまった初期費用がかかります。最も高額なターミナル型POSレジは、端末の購入に50万円~100万円が必要です。比較的安価なタブレット型でも周辺機器などを揃えるのに10万円程度用意しておいたほうがよいでしょう。また、月額利用料などの運用コストがかかることも考慮しなければなりません。

ネットワーク環境が必要

POSレジは、収集したデータの管理や会計業務にインターネット通信を利用しています。不安定なネット環境下では期待したような効果を発揮できないため、POSレジの導入とセットで、十分な通信量と通信速度のインターネット環境を整備する必要があります。すでにインターネット環境が整っている場合は問題ありませんが、何もない状態から導入する場合は負担に感じる人も多いでしょう。

データ流出のリスク

インターネットを利用することにより、リアルタイムで多店舗の情報を管理できるといったメリットがある一方で、ウイルス感染やデータ流出のリスクが伴うのも事実です。ウイルス感染によって重要なデータが流出したり失われたりすると大きな痛手となります。特に顧客情報の流出は、社会的信用を失うことにつながるため、できる限りの対策を講じて避けなければなりません。

停電によるシステム停止

POSレジの使用には電力が不可欠です。これは、ターミナル型、タブレット型、パソコン型のすべてで共通しています。万が一、停電してしまうと、会計や発注などの作業がストップしてしまうことになり、POSレジで行っている作業が多いほど、停電によるダメージや損失は大きいです。売上情報はサーバーに保管されているため、消える心配はありませんが、停電中はキャッシュドロアを開けて現金を確認することもできません。

ポイント6

POSレジ・POSシステムにかかる導入の費用

POSレジ・POSシステム導入にかかる費用について、例をあげて解説致します。

POSレジ・POSシステムの費用相場

POSレジの導入には、端末や周辺機器を購入する初期費用に加え、サービスごとに月額利用料が発生するケースが多いです。導入するPOSレジのタイプや必要な機能、台数によって費用は増減しますが、最も端末代金が高価なターミナル型の場合は1台あたり初期費用が50~100万円程度で、月額利用料金はかからないことが多いです。バーコードスキャナーなども一体化されているため、周辺機器は必要ありません。

タブレット型の場合は既存端末を利用することで端末にかかる費用を削減することができます。購入する場合も4万円程度が目安です。キャッシュドロアやレシートプリンターなど、周辺機器と合わせて10~25万円程度と考えておけばよいでしょう。月額利用料は無料のものから1万2000円程度が相場です。

POSレジ・POSシステムをお得に導入するには

POSレジの導入には多額の初期費用が必要なため、導入に二の足を踏む経営者も多いでしょう。そんなときに利用したいのが補助金や助成金です。国や自治体はPOSレジを始めとした、業務改善に役立つシステムの積極的な導入のために、補助金や助成金を用意しています。

たとえば、生産性の向上や最低賃金のアップなどを支援する「業務改善助成金」は、生産性の向上という観点が該当するためPOSレジ導入に使うことができるもので、100人以下の規模の企業が対象です。また、小規模の店舗や個人事業主を対象にした「小規模事業者持続化補助金」は、生産性向上、販路開拓などを目的とするもので、POSレジの導入をする場合は上限50万円、対象機会費用の3分の2以内の支援を受けることができます。補助金や助成金を利用するためには利用条件や審査の通過が必要です。

POSレジ・システムの現状と動向

年々普及率が高まっている「POSレジシステム」。今や会計のためだけでなく、店舗経営の基盤としてなくてはならない必須のシステムといっても過言ではありません。POSレジシステムの普及は今後さらに広がっていくことが予想されます。
目まぐるしい時代の変化とともに、店舗経営の在り方も日々進化しています。自店に必要な機能を備えているかを確認するのはもちろん、時代の変化を見据えた、長く使えるレジであるかどうかを見極めて導入することが大切です。

今からレジを導入・
入れ替えするなら
クラウドPOSレジがおすすめです

クラウドPOSレジとは、端末にソフトウェア(アプリ)をインストールしてインターネットを介してクラウドサーバーにデータを保存し、
売上情報や在庫情報をリアルタイムで確認できるレジを指します。
スマレジはクラウドを介して、即時売上分析・在庫確認ができることはもちろん、機能のアップデートなども自在に行えます。

常に最新の機能にアップデート。レジを買い換える必要はありません。

キャッシュレスや軽減税率、非接触による会計など、国の制度やニーズによって販売方法が変化する事があります。
スマレジなら、アップデートによって迅速な対応が可能なので、レジを買い換える必要がなく、長期的なコスト削減になります。

POSレジ導入の流れは?

01

POSレジの比較検討

まずは、興味のあるPOSレジの会社に問い合わせをしましょう。
店舗の業種・業態、現状の課題などを明確にしておくと、スムーズに相談することができます。

02

契約完了後、機器の設置

POSレジが決まれば導入の準備です。 必要な機器の台数を決めて発注をします。
店舗によっては、インターネットの敷設工事が必要となるので事前に確認しましょう。

03

初期設定

POSレジアプリを利用する場合、アプリをインストールしてアカウントを作成します。
その後、商品登録や販売方法の設定を行います。導入サポートサービスを用意している会社もあります。

04

使い方のトレーニング

実際に動作確認をしながら使い方の練習をします。
運用を開始するまでに、マニュアルを見ずに必要なレジ業務ができるようになるまでスタッフを教育します。

05

運用開始

このように、POSレジの運用を始めるまでにはいくつかステップがありますので、余裕をもってスケジューリングしておきましょう。慣れるのに時間がかかりにくい、使いやすいPOSレジを選ぶこともポイントになります。

POSレジ・POSシステムを
使いこなして
業務効率化・
売上アップを目指そう!

一般的な会計に加え、売上データの収集や分析などを行えるのがPOSレジの魅力です。在庫管理やオーダーエントリーをはじめとして、店舗経営に有効な機能が広く活用されています。適切に導入と運用を行えれば、業務効率化や売上アップなどが可能です。POSレジの特徴を踏まえて自店舗に合うものを選び、上手に使いこなせるように工夫しましょう。

POSレジ・POSシステム関連情報

POSデータとは?

POSデータとはなにか、分析方法から経営に役立つ活用法とあわせてご紹介します。

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POSレジの上手な使い方

POSレジの基礎から、業種別の活用法・選び方まで徹底解説いたします。

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POSレジ導入に役立つ
補助金・助成金

POSレジ導入時にどのような補助金や助成金が適用できるのかをご紹介します。

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