スマレジのセルフオーダー機能
スマレジ・テーブルオーダー
お客さま自身にテーブル上で注文していただく、
「スマレジ・テーブルオーダー」。
多言語対応で、飲食店のインバウンド対策にも役立ちます。
※ フードビジネスプランのオプション契約となります。


人的コストやスタッフの心に余裕が生まれる
テーブルオーダーのメリット
テーブルオーダーによる注文データは、そのままキッチン伝票として印刷され、ウェイターのテーブル状況にも反映されます。
1組のお客さまが複数回注文するような飲食店では、テーブルオーダーを導入することで、多くのメリットが得られます。
注文を取る時間をカット
スタッフが注文業務から解放され、その分他のサービスに専念できるほか、人件費の削減にもつながります。
注文ミスの防止
注文ミスによる食材のロスを減らす事ができるほか、クレームがあった場合の対応に時間をとられる事もありません。
インバウンド対策に
年々増えている外国人旅行者。
多言語対応のセルフオーダーを設置する事で、インバウンド対策になります。
スタッフの教育が簡単に
ハンディでの注文を行わないので、新しいスタッフでもすぐにホールで活躍できるようになり、教育コストも削減できます。
多言語対応セルフオーダーで、
飲食店のインバウンド対策に。
訪日外国人旅行者は、2018年には3,000万人を超え、直近の10年で3倍以上に増加しました(出展:日本政府観光局)。
政府は、東京オリンピックの開催される2020年には4,000万人、2030年には6,000万人を目標に掲げており、今後も増加の一途をたどると予測されます。
多言語対応セルフオーダーを設置すれば、外国人のお客さまでもスムーズに注文でき、スタッフの負担軽減になる他、多言語対応をアピールする事で来店機会を逃さない事につながります。
インバウンド向けキャッシュレス決済も合わせて導入が可能です。詳しくはこちら

シンプルで使いやすい画面設計。
カスタマイズにも対応。
注文画面は、シンプルで使いやすいテンプレートをご用意しました。
また、別途お見積もりでカスタマイズにも対応しているので、お客さまがより閲覧しやすく、店舗の雰囲気に合わせたレイアウトで運用いただく事も可能です。
スタッフ呼び出し機能
スタッフ呼び出し機能付。呼び鈴を別途設置する必要がなく、導入費用を抑えられます。

注文履歴確認・お会計
お客さま自身で注文履歴や金額を確認でき、そのままお会計ボタンでスタッフを呼び出す事ができます。

料金について
フードビジネスプランを契約している方の、オプション契約となります。
※表示価格はすべて税抜き価格となります。 ※スマレジの導入に必要な、その他の機器の料金は含みません。-
機器代
アンドロイド端末
1台につき¥29,800?
(ONKYO TA2C-M8) -
メニュー設定料
メニューデータをお預かりし、
1回¥80,000〜?
端末内にセットいたします。 -
月額料
毎月のご利用料になります。
1台につき¥400〜¥1,200?