低コストで導入できる、圧倒的高機能なクラウドPOSレジ
クラウドPOSレジ「スマレジ」
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セルフレジセルフレジすべてのプラン※

セルフレジ、セルフオーダー、モバイルオーダーなど
新しい販売形式に対応しています。

※一部機能除く

お問い合わせ
POS管理画面 イメージ

スマレジで始めよう
セルフレジ販売

注文・会計・精算をお客さま自身が操作する、新しい販売様式で人件費を削減しませんか?
食券やチケットの購入ができる「券売機・食券機」、注文から精算までを行う「セルフレジ」
精算のみ自身で行う「セミセルフレジ」など、業種・業態によって運用をお選びいただけます。

券売機プレミアムプラス以上

券売機の導入で、注文業務を不要に

お店にあわせたチケット販売をスタート。
メニューも自由にカスタマイズでき、ラーメン店・キッチンカー・カフェなどの飲食業ではもちろん、入場券のチケット販売にもご活用いただけます。

スマレジの券売機のポイント

大きい画面で見やすく、お客さまが迷わない

メニュー画面を、自由に作成できる

運用イメージ(例:飲食店の場合)

お客さまが商品を選び注文

お客さまで精算する

注文がキッチンに伝達

モニターで呼び出し、商品提供

セルフレジ(フルセルフレジプレミアムプラス以上

お客さま自身で、
かんたんレジ操作

店舗を訪れたお客さまご自身にスマレジの画面を操作していただき、ご注文、お会計、レシートの発行などを行っていただける機能です。
店内の感染症対策や、レジ対応の時間が削減に貢献します。

スマレジのセルフレジのポイント

バーコード読み取り商品の小売向け

iPad使用で、導入しやすい

運用イメージ(例:小売アパレル店の場合)

お客さまが店内で商品を選ぶ

商品をレジへ持っていく

お客さまで商品スキャン

お客さまで精算

カスタマーディスプレイすべてのプラン

セミセルフレジで、レジ混雑を回避

オプション機能の「カスタマーディスプレイ」を利用して、セミセルフレジでの販売を簡単にスタートできます。飲食やクリニック・薬局などの業種におすすめです。支払い方法も店側でお選び頂けます。

スマレジのセミセルフレジのポイント

フローに組み込みやすく、導入しやすい

運用イメージ
(例:小売・パン販売店、お客さま側に自動釣銭機)

※オプション機能のセミセルフレジ端末(カスタマーディスプレイ)のご利用は1台につき / 月額(税込)1,320円必要です。

お客さまが店内で商品を選ぶ

従業員が対面レジで商品登録

お客さまで支払い方法を選択し、精算。従業員は商品のご用意。

スムーズな商品受け渡し

モバイルオーダーなど、
新しい販売形式にも、続々対応!

モバイルオーダー

L.B.B Cloud for スマレジを使えば、お客さまのスマホがモバイルオーダーに。テイクアウトや店内飲食で活躍。注文・決済までお客さまで完結。

QRオーダー

「QR Order」は、QRコードを読み取るだけでお客さまのスマホから注文ができるスマレジ連携アプリです。

スマレジ・テーブルオーダー

お客さま自身にテーブル上で注文していただく、「スマレジ・テーブルオーダー」人手不足の解消にも。

セルフレジの特徴

セルフレジとは、お会計を店舗スタッフが行わず、お客さま自身で行うタイプのレジのことを言います。
近年、スーパーやコンビニはもちろん、飲食店やアパレル専門店など、様々な業種で急速に普及しています。

フルセルフレジ

セミセルフレジ

イメージ
お客さま完結型
スタッフ対面型

ステップ1
商品登録

お客さま

券売機

画面タッチ

セルフレジ

リーダーでスキャン

従業員

リーダーでスキャン


登録データをレジと連携


ステップ2
会計表示
・精算

お客さま

表示された会計を精算

お客さま

表示された会計を精算

バーコードをスキャンし
会計を精算

最適な
サービス

券売機

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フルセルフレジ

詳しく見る

セミセルフレジ

詳しく見る

精算機

セルフレジのメリット

人件費の削減

お客さま自身での操作が増えるため、レジ専門のスタッフ(もしくはレジ業務)が不要になり、コストを大幅に削減できます。

非接触により衛生的

レジ作業を行う店舗スタッフとお客さまが接触する可能性が限りなく低い為、衛生面でも有利と言えます。

顧客体験の向上

レジの待ち時間が短縮するため混雑によるイライラなどが解消できます。またキャッシュレスなど支払方法も豊富です。

セルフレジの仕組み イメージ

セルフレジの仕組み

お客さま自身がスキャナを使って商品バーコードをスキャンし、商品情報を読みとることで、金額を瞬時に判別することができます。また、近年ではRFIDのようにICタグを自動的に読み取るタイプも存在します。飲食店の場合は、お客さま自身でメニュー画面を操作して、注文から会計まで一連の動作を簡潔させるすることができます。

このような方法で判別された商品情報や金額が、目の前のタッチパネル画面に表示され、それをお客さま自身で操作して、会計まで行います。このように店舗スタッフが不在でも基本的にお客様だけで完結できる仕組みとなっております。

セルフレジの種類と
使用用途の違い

  • フルセルフレジ

    フルセルフレジは、商品のスキャンやお支払方法の選択など、お客さまで全ての操作を行い、お支払いまでできるレジです。レジ専門のスタッフを用意する必要が無く、少ない人員でも店舗運営が可能になるため、大幅な人件費の削減が期待できます。

  • セミセルフレジ

    セミセルフレジは、コンビニやスーパーなどで幅広く導入されており、レジスタッフが商品のスキャンなどを行い、お支払いだけお客さま自身で行うタイプのレジです。お客さまがスキャンに手間取ることもないため、混雑の緩和が期待できます。

  • 券売機型

    券売機型のレジは、飲食店やイベントなどで導入されているケースが多く、食券や入場券などチケット販売ができるタイプのレジです。たとえば飲食店の場合、スタッフはお客さまの注文を取る時間を短縮でき、注文を聞き間違えるなどのミスも防ぐこともできるため、人件費の削減や業務効率化につなげることも可能です。

セルフレジ関連情報

料金プラン

スマレジのプラン価格表など、料金に関する内容をご紹介しております。

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POSレジ周辺機器

セルフレジと連携できる自動釣銭機などの機器をご紹介しております。

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機器サブスクプラン

レジ周辺機器が月額制で利用できる、サブスクリプションサービスです。

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