モバイルオーダーの導入で
得られる、３つのメリット
売上アップ
自由なレイアウトを活かし、
おすすめ商品を効果的に配置。
注文数アップに繋がります。
人件費・コストの削減
注文作業をゼロに。
ホールスタッフの人件費を
大幅削減できます。
顧客満足度の向上
お客さまはスタッフを待たずに、
ストレスなくスムーズに
注文することができます。
スマレジのモバイルオーダーは
店内注文と店外（事前決済）注文の両方に対応
店内利用イメージ
店外（事前決済）利用イメージ
モバイルオーダーを
アプリで簡単に導入
モバイルオーダーも、スマレジの拡張アプリを利用すれば簡単に始められます。
メニューは直感的で見やすく、初めて利用になるお客さまを迷わせません。
表示させるメニューの編集も、モバイルオーダーの管理画面から簡単にカスタマイズできます。
連携アプリ
モバイルオーダー
スマレジ管理画面に、拡張アプリを追加しスタートします。
アプリの利用料は月額費用に自動的に合算されます。
メニュー画面
直感的な配置が可能なタイル配置
売切表示
売り切れ商品は即座に反映。
トッピング・お好み注文画面
メニューのトッピング選択も自由に設定。
決済画面 店外注文
決済方法の選択も可能です。
多言語対応で、
インバウンド対策も
英語、中国語（繁体字）、スペイン語、韓国語の表示に対応しています。訪日外国人の利用促進を後押しします。
訪日外国人、2026年には 5,110万人に達すると予想
伊藤忠総研の資料によると、2026年の訪日外国人は前年比10.5％増の約5,110万人に達すると見込まれており、訪日客の堅調な回復が継続する見通しです。
出典：伊藤忠総研メニューブックの
自動切り替えに対応
メニューブックの切替をかんたんに自動化。
モーニング・ランチ・ディナーや期間限定フェアも、複数のメニューを事前に設定しておけば指定時間に自動で切替わります。
手間なく常に最新の内容を提供できるので、接客の質向上や販売機会の拡大に貢献し、売上アップにつながります。
スマレジの決済サービスPAYGATEとの連携で
効率的な運用が可能に
POSレジ・モバイルオーダー・決済、導入から運用まで一括サポートで安心です。
クレジットカード
電子マネー
QRコード決済
※店外（事前決済｝利用ではPAYGATEはご利用いただけず、他社決済サービスが適用されます。そのため電子マネーはご利用いただけません。また、クレジットカードやQRコード決済の対応ブランドも店内利用時とは異なりますのでご注意ください。
導入の流れ
モバイルオーダーお申し込み
モバイルオーダーアプリの利用を申し込む。スマレジで設定した店舗情報が連携されているかご確認ください。
加盟店審査
モバイルオーダーの店舗設定より、加盟店審査をお申し込みください。
スマレジ、モバイルオーダーはそれぞれ30日のお試し期間がございます。
加盟店審査のお申し込みには数週間の期間を要します。ご注意ください。
よくあるご質問
店内モバイルオーダーでも事前決済機能は使えますか？店内注文
いいえ、ご利用頂けません。店内モバイルオーダーはスマレジwaiter経由でスマレジPOSにお会計連動致しますので、
レジでのお会計を行って頂く運用となります。
1回払い、2回払い、ボーナス払い、リボ払いなどの支払い方法は可能ですか？店外注文
1回払いのみご利用頂けます。
売上金の入金サイクルについて、教えてください。店外注文
クレジット・ApplePay：末締め翌15日払い/15日締め当月末払いの2回、
PayPay：当月末締め・翌月末払いとなります。
申込から利用可能までどれぐらいかかりますか？店外注文
クレジット決済は約2週間程度で利用可能となります。
その後、PayPay・ApplePayの審査となります。
決済できる金額に上限はありますか？店外注文
PAYGATE自体の機能として上限はありません。
各決済ブランドの条件に準じます。
PayPayのみ審査の申し込みをすることは可能ですか？店外注文
できません。必ずクレジットカードの審査が必要となります。
サポートはありますか？
365日受付のコールセンターをご利用可能です。（受付時間：09:00~22:00）