トレタのオプションサービスのご契約が必要です。
スマレジとトレタの連携で、
お店全体の接客サービスの向上に。
スマレジとトレタを連携させて、『スマレジ』が持つ注文・会計情報、『スマレジ・ウェイター』が持つテーブル情報、『トレタ』が持つ予約・顧客情報がシームレスにつながります。電話での予約受付からご来店時の接客応対まで、スタッフ全員で活用すれば、お店全体のサービスの質が一段と向上し、リピートするお客さまを増やすことにつながります。
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接客の質の向上
スマレジの持つお客さまの過去の来店情報・注文内容をもとに、嗜好の把握や詳しい顧客分析が可能に。高度な電話対応に繋がります。
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リピーター獲得
お客さまが過去注文したコースからのご提案が可能に。手元のハンディで接客しながら情報を活用できます。
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予約ミス防止
予約の転記の手間や記入ミスが軽減され、テーブルでのダブルブッキングの防止など、現場のスムーズなオペレーションに繋がります。
お客さま情報と注文履歴・会計履歴がトレタと紐付き、
データを活用した、細やかな気遣いが可能に。
注文履歴や会計情報をトレタに自動で保存。
スマレジ(POS)で蓄積されたお客さまの注文・会計情報が、トレタの顧客台帳に自動で取り込まれます。
予約受付時にお客さまの過去の注文・会計履歴を参照すれば「前回のコースと同じものを」というオーダーにも、瞬時に対応可能。
また、お客さまの嗜好にあったメニュー提案の参考にもなります。
オーダーエントリーシステム「スマレジ・ウェイター」を連携。
トレタの予約状況をハンディで素早く確認できます。
テーブルの予約内容を、手元のハンディに表示。
トレタに入力された予約名や予約人数、メモをハンディに表示。お客さまのお名前や注文履歴、来店の状況などを確認できるので、現場での細やかな接客に活かすことができます。
お客さまに関する重要な情報をメモに入力しておけば、接客するスタッフへの共有も簡単です。
テーブル状況をリアルタイムに反映。
予約受付の機会を逃さず、回転率の向上に繋がります。
テーブルごとのステータスの把握が一目瞭然。
ハンディでお客さまのテーブル状況を変更したり、スマレジ(POS)で会計処理を行うと、リアルタイムでトレタに反映されます。
テーブルごとに「ご来店」「お食事済」「お会計済」の3つのステータスを把握することが可能です。テーブルの管理画面では「空きテーブル」や、「会計済み」など、テーブル毎のステータスが一目瞭然で把握でき、予約受付の参考になります。
お客様の声
トレタとスマレジ・ウェイターの連携で、
スムーズなオペレーションを実現。おもてなしの質も向上しました。
トレタとスマレジ・ウェイターの連携で、
スムーズなオペレーションを実現。おもてなしの質も向上しました。
従業員には学生のアルバイトもたくさんいて、お客さまがすでに入店されている状態で業務に就くことが多々あります。トレタ連携によってハンディにお客さまの情報があるので、それを見ながら対応できるのはとてもありがたいですね。
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