2019/12/13
各種画面の絞り込み設定が引き継がれるようになりました
[ご注意ください]
AppStoreに表示される「スマレジ」と「PLUGRAM iPad Edition」はバージョンが異なります。
「スマレジ」は最新バージョン(3.19.0)、「PLUGRAM iPad Edition」は以前のバージョン(3.18.1)となります。
アップデートを自動に設定しているお客様は2019/12/13から順次、自動アップデートされます。
お急ぎのお客様は手動でのアップデートをお願い致します。
AppStoreに表示される「スマレジ」と「PLUGRAM iPad Edition」はバージョンが異なります。
「スマレジ」は最新バージョン(3.19.0)、「PLUGRAM iPad Edition」は以前のバージョン(3.18.1)となります。
アップデートを自動に設定しているお客様は2019/12/13から順次、自動アップデートされます。
お急ぎのお客様は手動でのアップデートをお願い致します。
[お詫び]
本アップデートは本来2019/12/10のリリースを予定しておりました。
諸般の事情により事前にお知らせしておりましたリリース予定から遅れが生じてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今後につきましては、事前の予定に即したリリース対応に努めてまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申しげます。
本アップデートは本来2019/12/10のリリースを予定しておりました。
諸般の事情により事前にお知らせしておりましたリリース予定から遅れが生じてしまい、大変申し訳ございませんでした。
今後につきましては、事前の予定に即したリリース対応に努めてまいりますので、何卒ご理解のほどお願い申しげます。
| 機能追加 | ||
|---|---|---|
| 1 | 精算時に自動釣銭機に関するエラーが発生した場合、確認画面を表示するようになりました | 精算画面で自動釣銭機との接続エラー、または現金在高の取得エラーが発生した際に、これまではそのまま実行ボタンを押すことができ、その結果、金種枚数が0の状態で精算されてしまいました。 今後は上記エラーが発生した場合、以下の選択肢を表示します。 【エラー発生時の選択肢】 |
| 2 | 取引履歴（日ごと）の絞り込み設定が引き継がれるようになりました | 【スマレジ・アプリの操作】 これまでは該当の機能から取引の絞り込みを行なった際、別画面へ移動すると設定が初期化されました。 これからは最後に操作を行なった絞り込みの設定が次回利用時にも引き継がれるようになります。 同様の絞り込み機能が精算画面にもありますが、こちらも設定が引き継がれるようになります。 ※『精算 ＞ 精算・点検 ＞ 取引数』と表示した場合も、取引一覧の項目に絞り込みのアイコンが表示されます |
| 3 | 在庫一覧の絞り込み設定が引き継がれるようになりました | 【スマレジ・アプリの操作】 これからは最後に操作を行なった絞り込みの設定が次回利用時にも引き継がれるようになります。 |
| 4 | 取引中一覧にレシートメモを表示します | 会計の割り込み時に使用する取引中一覧に、取引ごとにレシートメモの内容が表示されるようになります。
※Waiterテーブルビュー機能をご利用の場合、割り込みによって取引中一覧の会計情報が一覧内で移動したとしても、レシートメモ内容でテーブル番号の確認が可能です
|
| 会員販売に関する機能追加 | ||
|---|---|---|
| 1 | 販売開始時に会員選択の画面を表示する設定を追加しました | 販売業務画面にて新規取引を開始する際、会員の選択を行う画面が表示される設定を追加しました。 ※通常販売と仮販売それぞれで設定することが可能となります ※設定後も、会員を選択せずに取引を開始することは可能です |
| 2 | 会員選択画面のUIを変更しました | これまで会員選択画面は選択方法によって画面の内容・サイズが切り替わっていましたが、今後は一つの画面内で選択方法を切り替えられるようになります。 中央に会員選択画面が表示され、選択方法をボタンで切り替えることができます。 |
| 在庫管理に関する機能追加 | |
|---|---|
| 在庫メニュー（一覧）の絞り込み設定が引き継がれるようになりました | 【スマレジ・アプリの操作】 これまでは該当の機能から取引の絞り込みを行なった際、別画面へ移動すると設定が初期化されました。 これからは最後に操作を行なった絞り込みの設定が次回利用時にも引き継がれるようになります。 【絞り込みが可能な在庫メニュー】 |
以上です。
今後とも、スマレジをどうぞよろしくお願いいたします。