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クラウドPOSレジ「スマレジ」
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スマレジのロゴとロゴガイドライン

はじめに

スマレジのロゴの基本デザイン要素は、以下に示したロゴ、カラーにより表現されます。

これらはウェブサイトや印刷物などの各種媒体において、スマレジのイメージを視覚的に統一することを目的とし、様々なコミュニケーションの場面で、認知を容易にするために規定されています。

スマレジのロゴを使用する場合は、本規定に従い、広報・宣伝活動に効果的に使用してください。

なお、ロゴを使用する時は、必ず配布したデータを使用してください。

デザイン、比率、色など、いかなる方法であっても、スマレジのロゴを編集、変更、または再構成して使用することはできません。

スマレジのロゴ

スマレジのロゴには、ホリゾンタルタイプ(横長の長方形)とスクエアタイプ(正方形)の2タイプがあります。

ホリゾンタルタイプ(横長の長方形)

Horizontal Type

スクエアタイプ(正方形)

Square Type

#FFF
  • CMYK C:0 M:0 Y:0 K:0
  • RGB R:255 G:255 B:255
  • HEX #FFFFFF

 

#000
  • CMYK C:0 M:0 Y:0 K:100
  • RGB R:0 G:0 B:0
  • HEX #000000

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ロゴの種類と使い方

スマレジのロゴのカラー表示は、下記に示した規定の範囲内での表現が可能です。
使用する目的や効果、材質などを考慮し、ロゴの識別性を保つようにしてください。

ブラックロゴ

ブラックロゴ

スマレジのロゴにおける主要色です。最も頻繁に使用されます。
スマレジ文字部分は透過ではありません。

ホワイトロゴ ホワイトロゴ

ホワイトロゴ

背景が薄い色の場合、スマレジ文字部分が黒いホワイトロゴが使用できます。背景が濃い色の場合は、スマレジ文字部分が透過したホワイトロゴも使用できます。

背景によるロゴの使用例

色のついた背景や背景画像の上にスマレジロゴを重ねることは可能です。背景色との兼ね合いでブラックロゴの視認性が低い場合は、ホワイトロゴを使用するようにしてください。ブラックロゴは、例外として黒の背景色にも使用することができます。

スマレジのロゴに陰影、模様、装飾を使用することはできません。

ブラックロゴの使用例 ホワイトロゴの使用例 ブラックロゴの使用例 ホワイトロゴの使用例

アイソレーション(余白の定義)と最小サイズ

スマレジでは、ロゴの視認性を確保するために、他の表示要素との間に十分な間隔を設けるアイソレーションを規定しています。

下記基準は、最小の間隔(余白)を示したもので、ロゴの表示の大小に関わらず適用されます。原則として、アイソレーションゾーンの範囲内に、文字や図形を配置することはできません。

また、十分にアイソレーションが確保されている場合であっても、大きさや見え方の強い文字や図形をロゴの周辺に表示することは、極力避けてください。

ホリゾンタルタイプロゴのアイソレーション スクエアタイプロゴのアイソレーション

タグライン、キャッチコピー

アイソレーションが十分に確保されている場合であっても、原則としてその周辺にキャッチフレーズやスローガンなどのタグラインを表示することはできません。

最小サイズ

ロゴの視認性と可読性を確保するため、最小使用サイズ以上で表示してください。

ロゴの最小サイズ

禁止事項

  • ロゴは変形させないで下さい変形
  • ロゴは回転させないで下さい回転
  • ロゴの文字間隔は変更しないで下さい文字間隔の変更
  • ロゴの書体は変更しないで下さい書体の変更
  • ロゴは指定色以外を使用しないで下さい指定色以外の使用
  • ロゴに特殊効果を加えないで下さい特殊効果を加える
  • ロゴに模様を入れないで下さい模様を入れる
  • ロゴにグラデーションを入れないで下さいグラデーションを入れる
  • ロゴは要素の一部が欠けないようにご使用下さい要素の一部が欠ける
  • ロゴにアウトラインを入れないで下さいアウトラインを入れる
  • ロゴにデザインの追加をしないで下さいデザインの追加
  • ロゴに陰影を追加しないで下さい陰影の追加