アプリのセキュリティ面は安全ですか?
パスワード制限をかけ、メニューごとにロックすることができます。会員データはローカルに保持しない設定も可能です。
サーバーとの通信はSSL暗号化通信です。万一、iPadレジ端末などを紛失した場合、管理画面からレジ利用不可に制御することができます。
お客様からお問い合わせいただく質問をQ&A形式でまとめました。
パスワード制限をかけ、メニューごとにロックすることができます。会員データはローカルに保持しない設定も可能です。
サーバーとの通信はSSL暗号化通信です。万一、iPadレジ端末などを紛失した場合、管理画面からレジ利用不可に制御することができます。
スマレジのサーバーは、すべてアマゾン ウェブ サービス(AWS)上に構築し運用しています。データのバックアップは毎日自動で行われます。
より詳しくは、スマレジ・ヘルプサイトの「サーバー構成について」をご覧ください。
特に保存期間の制限はありません。お客様の方で削除をしたり、解約をしない限り、保存され続けます。
プランによって異なります。スタンダードプランの場合は1,000点まで。それ以外のプランでは100,000点まで登録することができます。
推奨ブラウザはChrome,FireFox,Safari,Edgeとなります。どれも最新のバージョンで確認しています。
詳しくは、スマレジ・ヘルプサイトの「推奨環境について」をご覧ください。
※InternetExplorerのサポートは2021年8月1日(日) に終了いたします。
スマレジ・アプリはApple Inc.が提供しているiOS、もしくはiPadOSでのみご利用いただけます。
詳しくは、スマレジ・ヘルプサイトの「推奨環境について」をご覧ください。
スマレジのみでiPad等の端末を使用される場合、最小の容量のモデルで十分ご対応いただけます。
はい、利用可能です。
商品情報と顧客情報はCSV形式でインポート/エクスポートが可能ですので、
CSV形式でデータを用意していただくとスムーズにスマレジで利用することができます。
取引履歴及び売上データのインポートは行えません。
スマレジは、インターネットにつながっていないオフライン状態でも、販売を行うことができます。
オフライン状態で販売した売上データは、スマレジ・アプリに蓄積され、オンライン状態になった時に、
スマレジ・サーバー(管理画面)に送信することで、オンラインでもオフラインでも気にせずに販売することができます。
スマレジでは商品情報をCSVダウンロードして、バーコード付きの値札を作成することができます。
印刷はブラザー工業製ラベルプリンター QL-800で行います。
会員カードの作成については承っておりません。
スマレジの顧客情報はCSVダウンロードが可能ですので、そのデータを活用して別途業者様に会員カード作成をご依頼ください。
管理画面のリアルタイム売上より常に最新の売上データを確認できます。
販売時の発行や任意での発行ができます。また但し書きを設定する事も可能です。
Apple製品をふくめ、弊社からご購入頂けます。(一部取扱いがないものもございます。)
レシートプリンターやキャッシュドロアなどは弊社運営のwebショップ「ストア・ストア」からご購入いただけます。
恐れ入りますが、Androidには対応しておりません。iOS専用のアプリとなっています。
スマレジをご利用頂くにはiPadなどのiOS端末が必要です。
iPad以外にも、レシートプリンターやキャッシュドロアなどを必要に応じてご用意ください。
プランによって電話対応できるサービスが異なります。
プレミアムプラスからお電話での対応が可能です。
スマレジと連携して利用できるクレジットカード決済の代行会社と契約することでクレジットカード決済を行うことができます。
お客様がご契約される代行会社によって決済できるブランドや手数料等が異なりますので、詳しくは「キャッシュレス決済」ページをご覧ください。
他社が提供する会計システムや飲食店向けシステムなど、豊富な外部システムと連携しています(プレミアムプラン以上)。
詳しくは「外部システム連携」ページをご覧ください。
また、自由に機能をカスタマイズできる「スマレジ・アプリマーケット」もご利用いただけます。(すべてのプラン)
弊社が開発したオーダーエントリーシステム「スマレジ・ウェイター」と連動することが可能です。
詳しくは、スマレジ・ウェイターWEBサイトをご覧ください。
スマレジは様々な周辺機器に対応しています。
レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダー、パスポートリーダー、キッチンプリンター等。
多くの機器に対応しているため、こちらの周辺機器ページをご覧ください。
可能です。あらかじめ、何年何月から消費税率が変わるといった設定をしておくことで、消費税率が変わる日に、自動で消費税率を変更することができます。
スマレジでは様々な値引・割引を行うことができます。
あらかじめ値引き額が決まっているセールや、複数個購入した場合のみ割引きを行ったり、特定の組み合わせのみ割引。
また会員や社員に対して販売する場合のみ安くするなど、お客様の運用に合わせた様々な値引・割引を行うことができます。
電子マネー・QRコード決済にも対応が可能です。
CAT/CCT端末に対応しているので、「JMSおまかせサービス」など、対応端末を扱っている決済サービスを別途お申し込みいただき、電子マネー決済を行う事ができます。
また、マルチQR決済サービス「StarPay」と連携すれば、国内主要なQRコード決済ばかりか、「WeChat Pay」「アリペイ」による決済にも対応でき、中国からのお客さまへの販売機会も逃しません。
MFクラウド会計、freee、弥生会計、TKC、勘定奉行クラウドと連携しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
プレミアムプラスプランから、顧客管理を行うことが可能です。
主に以下のことができます。お客様の購入履歴の管理(今までの取引履歴から累計の購入金額をだすことができます)
店舗でのポイント管理(店舗にてポイント条件を指定し、ポイント付与することが可能です)
顧客管理機能にてポイントの管理が行えます。
アプリにて取り置きを登録できます。
全てのプランで、パスポートリーダーを利用した免税販売が可能です。
また、リテールビジネスプランでは、iPad/iPhone内蔵カメラでパスポート読み取り、免税販売の電子化データ送信にも対応しています。
店舗設定の締め方式区分を締め「処理を利用しない」に設定していただくことで、お会計が行われた際に自動的にそのお取引きが締められる機能があり、
その設定を行うことで、締め処理を行う必要がなくなります。営業終了後は、精算のみ行う形となります。
その他の支払方法で「売掛」としての販売という履歴を残せます。
消込の機能はございませんが、「スマレジ・アプリマーケット」で請求管理ができるアプリもございます。詳しくはお問い合わせください。
可能です。「楽天市場」と「Yahoo!ショッピング」に連携できます(2022年8月現在)。詳しくはこちらの受注管理ページをご確認ください。
対応しております。詳しくはこちらのインボイス対応ページをご確認ください。
契約の方法によって異なります。
当Webサイトからお申込みして頂いた場合はクレジットカードでのお支払いになります。
スマレジのアカウント作成〜機器の納入まで約2週間程度が目安となります。
弊社が商品マスタの登録フォローや販売トレーニングを行った場合は、1週間程度でご利用が可能です。詳しくは「導入サポートサービス」ページをご覧ください。
はい。可能です。1月単位で変更することができます。
当Webサイトからお申込みして頂いた場合は、スマレジ管理画面の「ご利用サービス設定」から退会の申込をすることができます。
もしわからない場合は、スマレジサポート(support[アットマーク]smaregi.jp)までお問い合わせください。
月額無料の『スタンダードプラン』へ自動的に移行されます。
正式にご契約いただかない限り、料金の請求が発生することはございません。
特にありません。プラン変更、解約はお申込み月の翌月から可能です。
専用プランのご用意がございます。
詳細につきましては営業担当からご連絡させていただきますので、弊社までご連絡ください。
クレジットカード決済が約1〜3ヶ月、QRコード決済が約1〜4ヶ月程度となっております。
決済ブランドごとにより異なりますので、お早めにお問い合わせください。
こちらのページからアカウントを作成することができます。メールアドレスさえあればすぐにスマレジを始めることができます。
Wi-Fiもしくはインターネット通信を利用できる環境が必須になります。
またレジとして利用するiOS端末(iPad,iPhone等)を用意しておく必要があります。
場所にもよりますが、お伺いすることは可能です。
ただし、実機をお持ちしてお伺うことはできませんので、最小構成(iPadとプリンター)でのデモとなります。
実機を触りたいということであれば、スマレジショールーム(完全予約制)に来ていただくことをおすすめしております。
弊社ショールームでは、様々な周辺機器をご覧いただき、お客様の用途に合わせて最適なプランをご提案することが可能となっています。
ロゴ・各種データのページからダウンロードしていただけます。
導入やプランについては、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせフォームはこちら
お申込みから稼働までに、3週間から約1ヶ月程度かかります。
レンタル機器の手配は流動的になりますので、お時間をいただく場合がございます。お早めにお問い合わせください。
売上がたっているか、たっていないかで操作が異なりますので、ご確認ください
・次の日(本日)の売上がまだない場合
1.スマレジ管理画面→日次処理を開きます。
2.「締め処理を解除する」という項目がございますので、解除していただき、精算→締め処理を行っていただく。
・次の日(本日)の売上がたってしまっている場合
1.取引履歴から、締め日の変更を行っていただく。
2.次に、日次処理から精算処理を行う。
アプリにて同期を行う事で反映されます。
商品情報を削除をしていただいても、過去のデータに影響はでません。
しかし、削除した情報を検索していただく際に商品名や商品コード等を調べることはできませんので、ご了承ください。
Wi-Fiがつながっていない状態を示すマークとなっているのでWi-Fiがつながっているかの確認をしてください。
また、Wi-Fiがつながっている状態でもマークが消えない場合は一度スマレジのタスクを切り、再度開いていただきご確認ください。
Bluetooth接続されているバーコードリーダーのファンクションボタン等で出すことが可能です。
また、これはiOSの仕様になっています。
売上分析の金額は締め日に依存します。
取引履歴に表示される金額は、純粋な取引日を参照して金額を表示しています。
アプリの「プリンター設定」の販売レシートを印刷するをオフにすることで可能です。
開発者さま向けに公開しているプラットフォームAPIの仕様書は、 スマレジ・デベロッパーズウェブサイトにございます。