BAKE

ケーススタディ39

BAKE

業態
:食品小売
形態
:新規
店舗数
:127店舗
利用機能
:プレミアムプラス
株式会社BAKE OMO事業部 宮里真紀さま
 

「Omni Hub Shopify会員連携アプリ」で店舗とECのポイントをひとつに

街中でふと漂ってくる甘いバターの香り。向かってみると、まるで大きなショーケースのようなガラス張りの店舗に、今まさに焼き上がったお菓子が次々と並べられていきます。今回お話を伺ったのは、東京・白金台に本社を構えるスイーツメーカー「BAKE」。創業期からの看板ブランドである「BAKE CHEESE TART」をはじめ、「PRESS BUTTER SAND」やカスタードアップルパイ「RINGO」など数々のヒット商品を世に送り出しています。国内外に120店舗以上を展開するなか、スマレジを選んだ理由から活用方法まで、株式会社BAKEのOMO事業担当の宮里真紀さんにお話を伺いました。

ータブレットPOSを選ばれた理由やきっかけを教えてください。また、タブレットPOSレジも複数の事業者がありますが、なぜスマレジを選んでいただいたのでしょうか?

創業者がアメリカ滞在中に、当時先進的だったレジ×iPadの組み合わせに出会ったことがきっかけです。昔ながらのレジキャッシャーはスタイリッシュではないし場所も取るので店舗イメージに合わないと考え、iPadのレジシステムを導入しました。当時日本でiPadによるレジの事業者を探したところ、スマレジにたどり着いたと聞いています。

ースマレジの導入にかかったコストや手間、スタッフの教育に関してはいかがでしたか?

当時は商品数も少なかったこともあり、オペレーション周りは操作を覚えるくらいで比較的簡単でした。
スマレジ・ケーススタディ:BAKE

店舗イメージに合わせて、スタンドもシンプルなものを

トレーニングモードでスタッフ研修

ー店頭でのスマレジの操作感について、スタッフの方の反応はいかがでしょうか。

トレーニングモードを使用して、店頭スタッフの新人研修を行っています。操作はシンプルなので、販売のみでしたらほとんどのスタッフが1時間もあれば習得できています。

ー管理画面のデータをなんらかの販売戦略に活用されていますか?もしあれば、具体的な活用方法を教えてください。

本部でよく使用するのは、「売上分析」の機能です。日別・月別の分析はもちろん、商品別構成比や客層の分析でも活用しています。 具体的には、データをもとに来客数を予測して、商品の納品数を調整していますね。時間帯別の売上も分析できるので、ピークタイムを狙った施策を打つことができます。過去には夕方のピークを狙ったセット販売なども実施しました。施策検討のベースとなるデータを蓄積できるのは心強いです。

スマレジ・ケーススタディ:BAKE

取材に伺ったのは2022年にオープンしたブランド複合型旗艦店『BAKE the SHOP』自由が丘店

本社スタッフも売上を意識できる環境を実現

ー管理画面の閲覧権限はどのように設定していますか?

店舗スタッフや店舗運営担当だけでなく、本社スタッフにも売上を確認できる権限を付与しています。リアルタイムで売上を確認して、みんなが数字を意識できる環境がつくれるのは、ありがたいですね。現状、データを活用しているのは主に店舗運営やブランドのマーケティング担当ですが、それ以外の部署でももっと利活用を推進していきたいです。

ー現在120店舗を超える複数店舗でスマレジをご利用いただいていますが、管理画面での多店舗の管理について具体的にどういった機能を利用されていますか?また、複数店舗を管理できることのメリットについて教えてください。

全体の数字を把握して施策を検討する立場としては、リアルタイムでブランド別の売上推移を確認できるのは便利です。ひとつの管理画面で、ブランド毎に状況をチェックできるのは助かります。
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BAKEといえば、BAKE CHEESE TART。『BAKE the SHOP』でも焼き立てを提供

アプリマーケットの活用で顧客を獲得

ースマレジ・アプリマーケットのアプリ「Omni Hub Shopify会員連携アプリ」を利用することになった背景やきっかけを教えてください。

弊社が抱えていた一番の課題点は、アプリとECの顧客情報が分かれていたということです。そして、それを統合するだけでなく、オンラインに備わってなかった「ポイントを貯めて使える機能」をアプリでも使えるようにすることも重要なミッションでした。顧客情報を統合して、ポイントシステムを実現する手段として、他社より実績がある「Omni Hub Shopify会員連携アプリ」の導入を決めました。

ーShopifyとスマレジを連携することで、結果的にどのような課題が解決できましたか?

実はそのとき、LINEの導入や会員情報のバーコード表示も同時に検討を進めていたんです。「Omni Hub Shopify会員連携アプリ」はLINEとも連携をしているため、会員獲得の範囲がぐっと広がりました。
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LINEを立ち上げてポイントカードを表示できる手軽さも強み

ーアプリのリリース後、反響はいかがでしたか?

「Omni Hub Shopify会員連携アプリ」を導入し、新しいBAKEアプリをリリースしたのが2021年12月で、同月に4万5000人がプラスされ、2022年4月30日時点ではさらに5万6000人増えました。 12月と4月に行った新規登録キャンペーンの効果もあると思いますが、2019年9月にスタートした旧アプリの会員数が約8万人ですので、2年間で獲得したお客様とほぼ同等数を半年間で獲得できたことになります。

ー絶大な効果ですね!LINEの機能はどのように活用されていますか?

新商品や新ブランドを立ち上げた時に、LINEから情報発信しています。その開封率やクリック数についても、常に社内で共有をするようにしています。

ーLINEもアプリもお客様と繋がるツールですが、それぞれの役割や棲み分けについてはどのように考えていらっしゃいますか?

お客様がネイティブアプリをダウンロードするには、ネット環境などのハードルがありますが、既にインストールされているLINEのアプリを使って新規登録やバーコード表示ができるのはお客様にとって非常に手軽です。お客様への案内のしやすさは、LINEの利点ですね。 ただ、LINEの機能については私たちが追加できるものではないし、お願いしてもすぐに実装されるというものではありません。対してネイティブアプリは、よりロイヤリティを高めるための機能の拡張性があると考えています。 お客様を未会員の方、LINEで登録した方、アプリで登録した方という3つのステータスに分け、それぞれどのようにステップアップしてもらうかという視点で施策を立てるようにしています。
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『BAKE the SHOP』ではブランドを横断してBAKEのお菓子を楽しめる

ー最後に、お店のPRをお願いします。

BAKE the SHOPはBAKEの各ブランドを横断した商品展開で、お店そのものを「ショーケース」に見立て、月毎にラインナップをアップデートしているので来るたびに新しい発見があるかと思います。 店舗が近くにない方はオンラインショップ「 BAKE THE ONLINE 」でいつでもお取り寄せができますので是非ご利用くださいませ。
スマレジ・ケーススタディ:BAKE

お菓子を通じて世の中にワクワクを届けるBAKE。食べておいしいだけじゃない、お菓子の可能性を広げてくれます。自分のため、大切な誰かへの贈り物のために、店舗やオンラインショップをのぞいてBAKEの世界観を味わってみてください!

ショールーム 接客 イメージ

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株式会社BAKE
〒108-0071 東京都港区白金台3丁目19−1 興和白金台ビル 6F
「しあわせに、BAKEる。」をミッションとするスイーツメーカーです。
業態・業種
飲食小売
店舗数
127店舗(2022年6月時点)
売上
非公開
スタッフ人数
1,195名(2022年3月時点)
記事作成:2022/08/22