ikariya

ケーススタディ32

IKARIYA 365

業態
:飲食
形態
:新規
店舗数
:7店舗
利用機能
:プレミアムプラス
株式会社Ludico 取締役 マネージャー 石川 琢也 さま

タイムカード連携で売上と人件費をまとめて管理。PL/FL管理の徹底を実現

「ikariya523」「Ikariya Petit」「イカリヤ食堂」「チンクエ イカリヤ」など、それぞれコンセプトの違った飲食店を、京都・大阪で展開しているLudico株式会社。ワインビストロ、イタリアン、フレンチなど、業態も規模も異なる店舗でスマレジ・ウェイター・タイムカードとお店に合ったサービスを導入し、上手く使い分けていただいています。今回は京都の中心部にある「IKARIYA 365」で取締役 マネージャーの石川 琢也さまに、導入の経緯や利用シーンなどをインタビューいたしました。


ー京都で飲食店を9店舗展開されていますが、それぞれ業態やコンセプトが異なりますね、まずはお店についてお伺いできますでしょうか。

もともとLudicoは20年前に滋賀県で、女性をメインターゲットにした居酒屋からスタートした会社なんです。
滋賀県で数店舗出したあたりで京都に進出しようとなり、これまでと異なるサラリーマン層を狙った業態を京都駅周辺や鴨川沿いの川床がある飲食店を展開していきました。その後”イカリヤ”ブランドを確立しながら、カフェ業態やなんば高島屋の「IKARIYA SHOKUDO OSAKA」をオープン。このオープンがスマレジを導入するきっかけにもなりました。

スマレジ・ケーススタディ:ikariya

滋賀県から京都、大阪へ。店舗数の増加に伴いシステムの導入を検討

 

ーありがとうございます!まずはスマレジから導入いただいたんですね。そこから他のサービス導入まで、決め手はなんだったんでしょうか。

カフェ業態「IKARIYA COFFEE KYOTO」では既存店とは異なり、取り扱う商品数も少なく単価も低いため、レジもシンプルにしたいなとオープン前から思っていました。
そこで予約管理システムで利用していた「トレタ」と連携できるシステムを探したところ、スマレジに出会いました。見た目のスマートさからも一択で導入を決定。これまではいわゆる「ガチャレジ」を使用していたので、大きなボタンもなく慣れるまで大変かなと不安ではあったんですが、オペレーションに迷う事もなく、スムーズに導入する事ができました。
その後、大阪初出店の「IKARIYA SHOKUDO OSAKA」でもスマレジを導入することに。既存店では座席数が20席前後で正社員比率も高く、手書き伝票で注文を受けてレジに手入力して会計、というオペレーションでもそこまで困らなかったんですが、新しいお店はこれまでの倍以上の50席あり、スタッフもアルバイトがメイン。
既存のオペレーションでは回らなくなるのでは、と思いレジと並行して「スマレジウェイター」の導入も決めました。

スマレジ・ケーススタディ:ikariya

タイムカードはアイパッドのみで利用できて場所もとらない

 

ー新店オープン、またこれまでと違う業態、というのが見直すきっかけになったんですね。

そうですね。実際スマレジ・ウェイターを入れて営業してみると、劇的にオペレーションが良くなってびっくりしました。入力したらすぐにキッチンに情報が飛んで伝票は出てくるし、レジも打たずに会計へ進める。アルバイトの多いお店でもミスが減り、締め作業もスムーズに進めて、勤務時間の短縮にもつながりました。
今思うと既存のオペレーション方法で新店をオープンしていたら、スタッフへの負担もかかり厳しかったんじゃないかと思いますね。
また「イカリヤ食堂」は古民家を改装した店舗で2階建て、レジとキッチンは1階だけど2階の方が席数が多く、かなりオペレーションが大変だったのですが、スマレジとスマレジ・ウェイターを導入してからは、スタッフが上がったり下がったりする手間も減り、これまで4人で回していたお店も3人に減らす事ができ、損益で100万円ぐらいは下げる事ができました。それによって接客に割く時間を増やす事ができましたし、より良いサービスをお客様に提供できていると思います。
ただ導入コストが低いとはいえ費用がかかることなので、オペレーションをより簡素化した方が効率の良い、アルバイト比率の高い店舗から徐々に入れ替えを行っています。

 

タイムカードの導入で今まで確認できなかった数字も可視化

ーアルバイトの多い店舗ではスマレジ・タイムカードの相性も良いと思うのですが、いかがでしょうか。

スマレジ・タイムカードを導入する前からPL/FL管理はちゃんと出来ている自信はあったのですが、出勤管理などと連携して見るとこれまで見れていなかった数字面もリアルにわかるようになって。「あ、案外見れていないところも多かったな」と気づけたのも大きいですね。
導入時も基本設定は管理部門で行いましたが、その後は各店舗に依頼。はじめは何か質問が来るかなと思いましたが、全くありませんでした。一目見てわかるUIなので、現場での混乱もなくスムーズに導入ができました。

ーありがとうございます。実際にタイムカードを利用するスタッフの方の反応はどうでしたか?

若いアルバイトスタッフが多い店舗では、普段からスマホでアプリに慣れているので操作方法を聞かなくてもわかるんでしょうね。
入店時に顔写真が撮れるものいいですね。スタッフによっては写真が撮られるのが恥ずかしくって横を向いて撮ろうとする子もいますが。笑
ただ、シフト管理はまだ各店舗ごとで個別にシートを作り管理をしているので、ここも移管できたらフォーマットも揃えられるし、管理もしやすくなるなあと思いつつ、まだ出来ていないですね。

スマレジ・ケーススタディ:ikariya

笑顔認証は飲食店やサービス業では特に好評な機能

 

お客さまに「想い」を届けるサービスを

ー最後に、お店のPRをお願いいたします。

これまで飲食店を経営していく中で、大事にしてきた想いやコンセプトがあります。
それは、調理スタッフが想いを込めて料理を作り、その想いが伝わるようにお客様に届けるホールスタッフがいること。
これからもその想いは大切にしながら、変化の多い時代に合ったサービスを提供したいと思っています。「自分たちらしさ」をいかに表現できるかを軸に我々自身がアップデートし、新しい業態にチャレンジしてゆきたいですね。

スマレジ・ケーススタディ:ikariya

今回のケーススタディでは、スマレジとスマレジ・タイムカード、またスマレジ・ウェイターの導入を店舗ごとでうまく使い分けているお話をお伺いすることができました。
京都を中心に9店舗を展開しているLudicoさん。気軽に入れる居酒屋や、豆からこだわったコーヒー専門店、ちょっとオシャレして行きたくなるようなビストロ店など、シーンによって選べるのが嬉しいですね。京都で愛され続けているのも納得です。京都の中心部にある「IKARIYA 365」ではデリバリーも始められたそうで、ぜひご近所の方はご利用ください。

 
株式会社Ludico
〒600-8418 京都府京都市下京区五条烏丸町396 京王プレリアホテル1F
京都を中心に居酒屋やビストロ、コーヒー専門店などを展開する飲食店です。
業態・業種
飲食・レストラン
店舗数
7店舗
売上
非公開
スタッフ人数
100人
記事作成:2021/06/02