2020/07/13
StarPay決済時の決済ブランドを確認できるようになりました
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管理画面 3.21.0
機能追加 StarPay決済時の決済ブランドを追加しました StarPay決済時の決済ブランドを、下記の箇所に表示しました。 【決済ブランドの表示箇所】
・取引履歴詳細
・取引履歴CSVダウンロード
・日報 / 月報
・日報 / 月報のPDF、CSVファイル
・精算レシート(アプリ)【スマレジ・管理画面の操作(取引履歴CSVダウンロード)】
『取引履歴 > 取引履歴一覧 > CSVダウンロード』と選択し、ダウンロード対象で『支払金種1』『支払金種2』『支払金種3』を選択してCSVダウンロードを実行してください。
※ 複数の支払方法を利用している取引の場合は『支払金種』の番号ごとに支払方法名が記載されます商品の「仕入原価」をCSVダウンロードできるようになりました スマレジ管理画面ver.3.20.0で追加された商品の「仕入原価」を、商品一覧でCSVダウンロード項目に追加しました。 【スマレジ・管理画面の操作】
『商品 > 商品一覧 > CSVダウンロード』と選択し、ダウンロード対象で『仕入原価』を選択してCSVダウンロードを実行してください。セルフレジのロゴ画像の入力フォームを追加しました セルフレジ機能利用時に表示できる、ロゴ画像のアップロード入力フォームを追加しました。
ロゴ画像は店舗ごとに設定することが可能です。【スマレジ・管理画面の操作】
『店舗 > 店舗一覧 > 該当店舗』の『セルフレジ』を選択し、セルフレジ利用時に表示するロゴ画像を登録してください。
【ご注意ください】
セルフレジ機能はスマレジ・アプリver.4.0.0から利用可能となります。
アプリリリース日まで、今しばらくお待ちください。
スマレジAPIに関する機能追加 StarPayでの決済時の決済ブランドを追加しました 取引参照APIにおいて取得できるデータに、StarPay決済時の決済ブランドを追加しました。
会員販売に関する機能追加 ウェイターからスマレジへの商品連携時の税設定に関する初期値を修正しました ウェイターでの新規商品登録時にスマレジへ商品情報が連携される際、これまで税設定に対して「部門の税設定を使用する」状態でスマレジ側に商品情報が作成されていましたが、これからは「部門の税設定を利用しない」状態で商品情報を作成するよう修正しました。
この修正により、ウェイターとスマレジで税設定の内容が異なる問題を改善します。
※ 既存のお客様のデータの変更は行いません(すでに『部門の税設定を利用する』設定でご利用中のお客様へ影響がでるため)【既存商品の設定を本修正後の設定に合わせる方法】
・ 管理画面上で修正する場合
スマレジの商品編集画面にある、税設定の『部門の税設定を使用』のチェックを外し、適用税率が適切な値となっているか確認し、更新してください。
・ CSVで修正する場合
1. スマレジで商品をCSVダウンロードします
2. 対象商品の「部門の税設定を使用」の項目を1→0へ変更します
3. 「税設定」の項目に手順2のCSVファイルをアップロードします
※ CSVアップロードの詳細についてはこちらをご参照ください
軽微な機能修正 削除商品が含まれる入荷データを開く際の表示内容を修正しました 一括削除を使って削除された商品情報が含まれる入荷詳細画面を開く際、これまでは「入荷データを処理出来ません」というエラー画面が表示され、入荷データを確認することが出来ませんでした。
これからは一括削除された商品情報が含まれる入荷データでも正常に開くことができ、削除済の商品は「削除商品」と表示されるように修正しました。
※ 一部削除した商品情報は、従来通り入荷時の商品情報として表示されます
以上です。
今後とも、スマレジをどうぞよろしくお願いいたします。