InterFM897とFM大阪にて放送中の「お店ラジオ supported by スマレジ」 カスタムサラダ専門レストラン「CRISP SALAD WORKS」の代表 宮野氏が 2022年1月30日・2月6日OA分にてゲスト登場

iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ『スマレジ』を展開する株式会社スマレジ（本社：大阪市中央区、代表取締役：山本博士）​​が提供する『お店ラジオ supported by スマレジ』。次回1月30日（日）と2月6日（日）の放送に、株式会社CRISPの代表取締役 宮野氏が出演いたします。




■2022年1月30日・2月6日OAのゲストプロフィール
株式会社CRISP 代表取締役社長　宮野浩史
https://corp.crisp.co.jp/
15歳で渡米、18歳の時に現地で飲食業を起業。帰国後はタリーズコーヒーで緑茶カフェ業態に5年携わる。現在は「CRISP SALAD WORKS」を通じて、DXで外食業界にイノベーションを起こすことを目指す。

■2022年1月30日・2月6日OAの放送内容
日本になかった「ボウル一つでお腹いっぱいになるメインディッシュになるサラダ文化」をアメリカから持ち込み、サラダブームを巻き起こした「CRISP SALAD WORKS」。
起業のきっかけは10代の頃にアメリカで過ごした経験。天津甘栗の屋台をオープンしたところ、現地の日本人から「懐かしい」と評判になり人気店になったそうです。帰国後はその経験を活かし、日本にはまだない海外での人気業態をオープン。その後「サラダだけで成功するはずがない」と心配する声も受けながらも、同店を立ち上げ行列のできる人気店へと成長させて来られました。
「飲食業界は、ITでもっと魅力的になる」という信念のもと、セルフレジシステムや事前注文できるアプリの導入、キャッシュレス化など多種多様なITシステムを駆使し、新たな経営戦略を次々と打ち出されています。
「変化を起こさずに安定していくことが気持ち悪い」と話す宮野氏。より困難な壁に立ち向かう姿勢をパーソナリティの三戸と山本が紐解きます。

■聴きどころ・ポイント

• 米国でずっと２桁成長しているサラダ専門店領域
• 売上10億に対し、10億円のIT投資！
• 会員登録しないとサラダが買えない
• 店舗を開店するのは新規ユーザー獲得コスト（CAC）が最高
• 数値化できなくても価値の高い業務とは

■番組概要
レジの半径5メートルにいるお店を取り巻く人間の、お店を取り巻く人間による、お店を取り巻く人間のためのラジオ番組。
お店を運営する店長さんやオーナーさんがどんな想いで店づくり、チームづくり、雰囲気づくりまでをしているか、小売店や飲食店など各業界で活躍するゲストをお招きし、インタビュー形式でお届けします。
 
■これまでのご出演者
 
過去の放送はこちらからご視聴いただけます。
https://smaregi.jp/lp/store_radio/archive.php


■パーソナリティプロフィール
三戸 政和（事業投資家）
日本創生投資代表取締役。中小企業に対する事業再生・事業承継に関するバイアウト投資を行っている。著書に『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』、『資本家マインドセット』（幻冬舎）、『営業はいらない』（SB新書）他。

スマレジはラジオ番組を通して店舗運営に必要な情報をお届けすることで、日々の「商い」に少しでもお役立ていただき、共に「いい未来をつくる」お手伝いができればと考えています。

■株式会社スマレジについて
会社名　　 ： 株式会社スマレジ
代表　　　 ： 代表取締役　山本 博士
設立　　　 ： 2005年5月24日
資本金　　 ： 1,143百万円（2021年9月30日時点）
本社所在地 ： 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 3F
URL　　　 ： https://corp.smaregi.jp/

■お問い合わせ先
株式会社スマレジ　PR担当宛
Mail： press[アットマーク]smaregi.jp