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RFIDリーダーAsReader Wired BOX-Typeがご利用可能になりました
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AsReader Wired BOX-Typeは有料のサービスです |
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AsReader Wired BOX-Typeはリテールビジネスプラン、フードビジネス / リテールビジネスプランで利用できます |
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Swift Decoderがご利用可能になりました
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Swift Decoderを利用することで、スマレジ・アプリのバーコードのカメラ読取の精度が向上します |
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Swift Decoderは有料のサービスです |
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楽天ペイで利用可能なQRコード決済に、『PayPay』と『Smart Code』が追加されました |
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STORES決済に『iD』が追加されました
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電子マネーが利用可能なご契約でのみiD決済が可能になります |
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セルフレジモードではご利用いただけません |
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Squareの決済種別項目『PayPay』を『QRコード』へ変更しました
【変更箇所】
『設定 > [外部機器・外部連携] クレジットカード設定 > [Square] 決済種別』
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PayPay以外のQRコード決済(auPAY / d払い / メルペイ / Alipay / WeChat Pay)に対応するため |
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清算レシート / 管理画面への決済ブランド表示は未対応です |
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データ収集機能での商品追加をカメラ読取で行えるようになりました
データ収集設定に商品追加方法についての設定を追加。 カメラ読取の他、既存の商品コード入力 / 商品一覧選択のON / OFFができるようになりました。
【変更 / 追加された箇所】
『設定 > [基本設定] データ収集設定』の各セクションに、以下の変更 / 追加を行います。
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『商品リスト表示タイプ』を『商品リスト選択タイプ』に名称変更 |
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『商品コード入力』『商品カメラ読取』『商品リスト選択』の3項目を追加 |
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セミセルフレジ(カスタマーディスプレイv3.0)が電子マネーに対応しました
管理画面からカスタマーディスプレイ設定にて支払方法を追加できるようになりました。
【設定箇所】
スマレジ管理画面『設定 > レジ設定 > カスタマーディスプレイ一覧』から、該当のカスタマーディスプレイ設定の『支払方法設定』で設定が可能です。
【設定箇所】
・交通系IC ・QUICPay ・iD ・nanaco ・楽天Edy ・WAON
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在庫管理機能での商品追加をカメラ読取で行えるようになりました
在庫設定に商品追加方法についての設定を追加。 カメラ読取の他、既存の商品コード入力や商品一覧選択のON / OFFができるようになりました。
【変更 / 追加された箇所】
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『商品リスト表示タイプ』を『商品リスト選択タイプ』に名称変更 |
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『商品コード入力』『商品カメラ読取』『商品リスト選択』の3項目を追加 |
【設定箇所】
『設定 > [基本設定] 在庫設定』の各セクションで『商品カメラ読取』がONの場合、在庫管理画面の【商品追加】ボタンからカメラ読取が選択できるようになりました。
【変更 / 追加された箇所】
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単一読取
販売業務画面でのカメラ読取と同様に、一度読み取りを行うとポップアップしていた読み取り画面が閉じて、一覧画面の表示へ戻ります。
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連続読取
商品一覧の上部にカメラの読み取り画面が表示され、ボタンタップで読み取り実行を行うことで、連続して読み取り作業が行えます。
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【変更 / 追加された箇所】
・在庫調整 ・ロス ・発注 ・入荷 ・出荷 ・入庫 ・出庫 ・棚卸
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1から6はすべてのプラン、7はプレミアムプラスプラン以上、8はリテールビジネスプランの機能追加です |
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