低コストで導入できる、圧倒的高機能なクラウドPOSレジ
クラウドPOSレジ「スマレジ」
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Japan Tax-free Shop 免税電子化に対応!免税対応 すべてのプラン(一部リテールビジネス)

パスポート情報は一瞬で読み取り。
スピーディな免税販売で、インバウンド対策の強い味方に。

Updates!

  • パスポートの読み取り精度が大きく向上
  • Visit Japan Webの免税QRコードが読み取り可能に

全ての小売店さまへ スマレジは「免税電子化」対応のクラウドPOSレジです

現在、免税手続きは完全に電子化に移行し、紙での手続ができなくなっており、
原則、飲食料品も含め、国外に持ち帰ることができる全ての物品が免税対象となっています。

  • 「購入者誓約書」の
    作成・保存は不要

    電子化前は、旅行者のパスポート情報から「購入者誓約書」を作成し、サインしてもらった上で、お店側は7年間保存しなければなりませんでした。

  • 「購入記録票」の
    添付・提出も不要

    電子化前は、旅行者のパスポート情報から「購入記録票」を作成し、パスポートに添付、旅行者は出国時に税関への提出が必要でした。

  • 「購入記録情報」電子データの
    提供・保存が必要

    「購入記録情報」の電子データを作成・保存したものを、国税庁に提供する必要があります。スマレジなら、パスポートの読み取りから国税庁への送信までをワンストップで行えます。

スマレジなら販売時の手続きが、
たったこれだけ

STEP.01

かんたん免税適用

会計時、かんたんな操作で免税適用する事ができます。最低購入金額(一般物品と消耗品の合算5,000円)などの条件も、自動計算で対応。

STEP.02

パスポートは一瞬で読み取り

レジ端末もしくはパスポートリーダーをかざすだけ※で、旅券番号や氏名、国籍など、免税販売に必要な情報を一度に読み取る事ができます。

※パスポートの読み取りは、リテールビジネスプランの機能です。

オプション機能で、さらに高精度な読み取りも可能

パスポートは国によって仕様が統一されているわけではない為、読み取りが難しいケースがございます。スマレジなら、オプション機能のSmart ID Engineを利用することでレジ端末の内蔵カメラでの読み取り精度が向上するため、正確に読み取ることが可能です。

Smart ID Engine ご利用料金

契約台数1台/月額  ¥1,650(税込)

上限:200スキャン
上限超過後:200スキャン毎 ¥1,650(税込)の従量課金 ※

※2024/5/1以降の新規ご契約者さまは、スキャン数の上限が適用されます。

パスポート提示必要なし!
Visit Japan Webの
免税QRコードにも対応

Visit Japan Webに登録している外国人旅行者は、QRコード(免税二次元コード)をスマートフォンに表示することで、パスポートをお店に提示せずに買い物ができます。これまでよりも簡単・スピーディに免税店での買い物ができるため、旅行者のメリットは大きく、スマレジは、この免税二次元コードの読み取りに対応しており、販売機会を逃しません。

Visit Japan Webとは?(デジタル庁HP)
STEP.03

説明・商品の受け渡し

免税の条件など、必要事項を説明した上で、商品をお渡し。

他にも便利な機能が満載

  • 国税庁への送信も自動

    読み取ったパスポート情報から、自動で「購入記録情報」の電子データを作成。販売と同時に国税庁に自動送信します。 ※リテールビジネスプランの機能です。

  • データはCSV出力に対応

    「購入記録情報」のデータは、7年間保存する必要があります。スマレジなら、クラウドに自動保存。いつでもCSVダウンロードが可能です。 ※リテールビジネスプランの機能です。

  • 免税額を集計して把握

    締め処理を行って発行する精算レシートに免税額を表示できます。店舗の売上における免税販売の金額を把握することが可能です。

インバウンド対策は
スマレジにお任せ

スマレジが提供するキャッシュレス決済サービス「PAYGATE(ペイゲート)」なら
あらゆるブランドに対応しており、販売機会を逃しません。

対応ブランド一覧

クレジットカード

タッチ
対応ブランド VISA(ビザ) 対応ブランド mastercard(マスターカード) 対応ブランド JCB(ジェーシービー)
対応ブランド AMERICAN EXPRESS(アメリカン・エキスプレス) 対応ブランド Diners Club International(ダイナースクラブ) 対応ブランド DISCOVER(ディスカバーカード)
対応ブランド UnionPay 銀聯(ちゅうごくぎんれん)

電子マネー

対応ブランド iD(アイディ) 対応ブランド WAON(ワオン) 対応ブランド nanaco(ナナコ) 対応ブランド 楽天ペイ 対応ブランド QUICPay(クイックペイ) 対応ブランド Kitaca(キタカ) 対応ブランド Suica(スイカ) 対応ブランド PASMO(パスモ) 対応ブランド TOICA(トイカ) 対応ブランド manaca(マナカ) 対応ブランド ICOCA(イコカ) 対応ブランド SUGOCA(スゴカ) 対応ブランド nimoca(ニモカ) 対応ブランド はやかけん
※「PiTaPa」はご利用いただけません。

QR・バーコード決済

対応ブランド PayPay(ペイペイ) 対応ブランド d払い 対応ブランド 楽天ペイ 対応ブランド au Pay 対応ブランド メルペイ 対応ブランド Line Pay 対応ブランド Alipay(アリペイ) 対応ブランド WeChat Pay(ウィーチャットペイ)
※「LINE Pay」は新規受付を停止しています。


中国はキャッシュレス先進国

キャッシュレス先進国である中国では、QRコード決済は日常的な決済手段として利用されています。中でも、高いシェアを占める決済ブランドが、WeChat Pay(ウィーチャットペイ)とAlipay(アリペイ)です。外国人旅行者の中でも特に多い中国人観光客に向けて、いつも通りの決済手段を提供する事ができます。マルチ決済サービス「PAYGATE」なら、一度にWeChat Pay、Alipayを含めた複数のQRコード決済に対応する事が可能です。

免税対応レジで、
外国人旅行者を集客して売上アップ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の収束により入国規制が緩和され、インバウンド需要が回復しています。
是非この機会に免税対応レジで外国人旅行者を集客し、お店の売上アップに繋げましょう。