Nasubi

ケーススタディ27

茄子の花 無庵

業態
:飲食店
形態
:レジ入れ替え
店舗数
:17店舗
利用機能
:フードビジネス
株式会社なすび 営業本部 マネージャー 大畑 守さま
株式会社なすび 静岡地区総店長 宮島 建一さま

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トレタとウェイターの連携でスムーズなオペレーションを実現。おもてなしの質も向上しました。

株式会社なすびは、なすびグループとして和食店を中心に静岡県内に全17店舗を展開しています。今回は、なすびグループのなかでも最大規模のキャパシティを誇り、最上位のおもてなしで本格的な日本料理を提供する「茄子の花 無庵」にお邪魔しました。株式会社なすびで、営業本部マネージャーとして全17店舗を総括している大畑さまと、静岡地区の総店長を務める宮島さまに、スマレジとスマレジ・ウェイターの使い勝手を伺ってきました。

ースマレジの導入前は、大手他社のPOSレジを利用していたと伺っています。乗り換えを検討したきっかけは何だったのでしょうか?

大畑さん:直接的なきっかけは、知人にスマレジの存在を教えてもらったことです。加えて、もともと利用していたPOSに関しては色々と不満があったんです。たとえば膨大なイニシャルコストがかかること、さらに機能追加も簡単にはできないし、アップデートがあるわけでもない。一方、タブレットPOSならイニシャルコストも半分近くになるし、アップデートでどんどん便利に最適化されますよね。5年、10年先を見据えて、タブレットのPOSが良いだろうと考えたんです。

スマレジ・ケーススタディ:Nasubi

若草色の暖簾が爽やかなエントランス

 

コストダウンと将来性に期待してスマレジを選択

ー乗り換えを検討するときには、タブレットPOSをいくつか比較されたりもしましたか?

大畑さん:そのときは3社ぐらいに話を聞いて、最終的にスマレジに決めました。選んだ理由は色々ありますが、実はフィーリングの部分が大きいです。スマレジの企業としての考え方や今後の方向性というのが、この先アップデートを重ねていくにあたっても、なすびのイメージする将来と大きく違ってくることはないだろうという勘ですかね。なので、紹介というきっかけと、コストと将来性で、スマレジを選びました。

ーありがとうございます。いざ、長く使っていた大手レジからの乗り換えとなると、心配ごともあったのではないでしょうか?

大畑さん:やはり、クラウドのサービスなのでネットワークが不安定になったときの対処は心配でした。加えて、当時はスマレジ・ウェイターもリリースされたばかりで、機能的にまだまだ物足りない感じるところもありました。ただ、そういう部分は、順次アップデートでカバーできるのではないかと前向きに考えたんです。そこがスマレジのアプリを使う良いところだと思うし、そこにかけたんですね。
あとは、とにかくキャパの大きい店舗なので、本当にしっかり稼働するのかという不安はすごくありました。ここは3フロアに分かれていて、プリンタも10台入れています。実は当初、既存のLANを使ったら通信がスムーズにいかなかったので、インフラからやり直して導入したのですが、インフラにかかるコストを含めてもイニシャルコストは約半分になっているので、満足しています。

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「以前のPOSと比べたらメニュー登録が格段にラクです」と語る宮島さん

 

ー実際にスマレジを利用してみて、使い勝手はいかがですか?店舗スタッフの皆さんは、スマレジの操作はすぐに慣れましたか?

大畑さん:私は本部の人間なんですが、今まではメンテナンスや導入は、実際にお店に行かなければ何もできなかったんです。でもスマレジに替えてからは、電話で店舗とやりとりしながら私がPCでログインして設定を変更して、あとは同期してもらうだけ。特に新店舗オープンのタイミングは細かな対応が色々とあるのですが、手元にPCがあってネットワークにつながっていればすぐ対応できるので、生産性が上がって時短に繋がっています。 店舗でのレジ操作に関しては、最初はやはり混乱はありましたよ。店舗によってはレジ対応をしているスタッフが60代の場合もあるので、最初は不安とアレルギー反応ですよね。「タブレットはわからない」と思いこんでしまっている。でも、3日〜1週間触っていれば慣れます。スタッフの年齢層も10代から60代までいるので、その程度の抵抗感は想定内。それでもレジを替えるメリットの方が大きいです。

トレタ連携から生まれるおもてなし

ー 茄子の花 無庵では予約システムの「トレタ」とスマレジのAPI連携を活用していただいていると伺っています。連携によってオペレーションや接客にどのような変化がありましたか?

宮島さん:茄子の花 無庵の従業員には学生のアルバイトもたくさんいて、お客さまがすでに入店されている状態でアルバイトが業務に就くことが多々あります。今までは、接客に入る前にホワイトボードで予約の状況を確認する、忙しいときはそんな暇もないまま接客をしなければならなかった。でも今はトレタ連携によってウェイターにお客さまの情報があるので、それを見ながら対応できるのはとてもありがたいですね。心の余裕ができて、お名前がわかることでお客さまとの距離も近くなります。 これは店長の私が意図したことではなかったのですが、アルバイトのなかには、お客さまが前回召し上がったものから、メニューの提案をしている者もいるようです。若い子はチャレンジングだし吸収が早いので、手元に情報があれば積極的に活用してくれるような気がしますね。とても良い傾向だと思います。

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手元のハンディでトレタの予約情報も参照できる
 

ー 「手元に情報があること」がスタッフの自主性を促し、おもてなしの質の向上に繋がっているんですね。

宮島さん:そうですね。今はすべてのスタッフができているわけではないと思うので、今後に期待しています。あとは、逐一登録しなくても予約のお客さまとウォークインのお客さまがスマレジ側にも反映されたり、テーブルについているお客さまのステータスが把握できたりするのは、現場のスムーズなオペレーションに繋がっていると思いますね。

「考えること」に時間を使えるようになった

ー スマレジの導入によって改善された点や、特に便利だと感じている機能があれば教えていただけますか?

大畑さん:先ほどもお話しましたが、やはり店舗に行かなくても設定の変更・修正ができる点は便利です。17店舗を全て一人で見ているので、店舗に行く時間を他の生産性のある仕事に充てられます。あとは、例えば予算会議を行うとき、今までは去年の同時期の売上実績を店舗ごとに店長に提出してもらって、そこから戦略を考えるという流れでした。各店の店長が作る資料なのでフォーマットも異なりますし、作成に時間もかかります。でもスマレジなら、去年のこの時期にどの商品が売れてたかを、私がログインして期間指定して見ることができるます。ともすると感覚で捉えていたような内容が、同じフォーマットのデータとして可視化され、従業員が「考えること」に時間を使えるようになりました。

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床の間のある個室。畳にゆったりした椅子でリラックス

 

アップデート内容はマニュアル化して周知

ー スマレジの機能アップデートやそれに伴うオペレーションの変更などを多店舗間で共有するための工夫があると伺いました。具体的にどのような方法でしょうか?

大畑さん:アップデートでオペレーションが変わるときには、使う・使わないを本部で私が判断して、マニュアルアプリケーションを使ってマニュアルを作っています。アルバイトが、iOSの画面収録機能(スクリーンレコーディング)を使って作ってくれていますね。従業員なら全員見ることができる環境になっていて、店舗のiPadでも見られるので、何かわからないことがあったらそのマニュアルを検索すればわかる、という状態が理想です。画面収録機能を活用してわかりやすいマニュアル作成ができるのも、タブレットPOSのスマレジだからだと思います。

さまざまなシーンにフィットする和食店

ー 最後に、お店のPRをお願いします。

宮島さん:茄子の花 無庵は、1棟3フロアの建物に、カウンターから個室、宴会ができるお座敷まで幅広いお席をご用意しています。本格的なお料理とおもてなしを適正な価格で提供する、普段使いから接待や会食、ご家族の集まりにもご利用いただけるお店です。 たとえば、出張で静岡にいらっしゃって、居酒屋だと少し物足りない、せっかくだから地の美味しいものをゆっくり楽しみたいという感じの方は、是非一度お越しいただければご満足いただけると思います。

スマレジ・ケーススタディ:Nasubi

雰囲気の良いカウンターと、掘りごたつのボックス席

和食店を中心に、全17店舗を展開しているなすびグループさん。その旗艦店といえる茄子の花 無庵さんには、まるで旅館のお部屋のようなお化粧室つきの個室や、最大120名での宴会が可能な大きなお座敷、おひとりさまも歓迎のカウンター席のご用意があり、さまざまなお客さまのニーズに応える「頼れるお店」という印象でした。静岡にお越しの際は是非お立ち寄りくださいね。

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株式会社なすび
420-0033
静岡県静岡市葵区昭和町1-4
なすびグループ最上位のおもてなしで「駿河の旬」を「最高の笑顔」とともに提供する和食店です。
業態・業種
飲食・レストラン
店舗数
17店舗
売上
非公開
スタッフ人数
379人
記事作成:2018/04/27

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