携帯ショップと修理店の
「POSレジ」の5つの機能と活用法比較

携帯ショップや携帯修理店は、どちらもスマートフォンを中心とした商品・サービスを取り扱いますが、店舗の業態によって求められるPOSレジの機能は大きく異なります。
この記事では、主に「併売店」と「携帯修理店」で利用する小中規模店向けのPOSレジについて扱います。(※大手キャリアショップや家電量販店には触れておりません。)
併売店とは、携帯ショップの中でも、街中でよく見かける、いわゆる「街のケータイ屋さん」としての店舗形態であり、複数キャリアの商品やサービスを扱うため、独自のオペレーションが求められます。
一方、修理店は、スマートフォンの修理や部品交換を専門に行う業態であり、まったく異なるオペレーションを求められます。
このように、同じスマートフォン関連の店舗であっても、提供するサービスや業務内容は大きく異なります。そこで本記事では、こうした携帯ショップ(併売店)と携帯修理店の違いをPOSレジの視点から比較し、それぞれの業態に必要な機能や選定ポイントをわかりやすく解説していきます。

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携帯ショップと修理店の違いとPOSレジに求められる役割
まずは、携帯ショップ(併売店)と携帯修理店、それぞれの業態にどのような違いがあるのかを比較してみました。下記の表をご覧ください。
携帯ショップと修理店の比較
- 複数キャリアの新規契約・機種変更手続き、端末・アクセサリー販売
- スマートフォンやタブレットの修理、パーツ交換、独自保証の提供(※)
- 複数キャリアの端末、SIMカード、アクセサリー
- 修理サービス、交換用パーツ、関連アクセサリー
- 複数キャリアの新規・既存顧客
- 故障・破損端末を持つ顧客、リピーターが多い傾向
- キャリア経由の販売、分割払い、本人確認が必要な取引(ショッピングローン)あり
- 店舗での即時会計、修理内容により料金が変動
- ・各キャリアの異なる契約手続きの正確な処理
・多種多様な商品の在庫管理
・顧客情報の適切な管理とセキュリティ確保
- ・修理内容の正確な診断と見積もり
・修理進捗のリアルタイム管理
・顧客ごとの対応履歴の一元管理
POSレジ機能
- ・在庫管理(端末・アクセサリー)
・顧客情報管理・本人確認書類の管理
・売上分析
・予約管理
・キャッシュレス決済対応
- ・修理受付および進捗管理
・パーツ在庫管理
・顧客修理履歴管理
・予約管理
・キャッシュレス決済対応
上記の比較表からもわかるように、携帯ショップ(併売店)と携帯修理店では、業務内容もPOSレジに求められる機能も大きく異なります。携帯ショップでは、複数キャリアの契約手続きを正確に処理しながら、端末やアクセサリーの在庫を適切に管理することが求められます。
一方で、携帯修理店は、修理の進捗をリアルタイムで把握し、顧客ごとの対応履歴をしっかり記録・管理することが重要です。
このように、どちらの業態でもPOSレジは業務効率化の要となりますが、重視すべき機能や運用上のポイントはそれぞれ異なります。それぞれの業態においてPOSレジに求められる具体的な機能について、詳しく解説してまいります。
携帯ショップと修理店に必要なPOSレジの6つの機能
携帯ショップと携帯修理店では業務内容に違いがあるものの、いずれも業務を効率的に回すためにPOSレジの活用が欠かせません。ここでは、POSレジの機能がどのように現場で役立つのかを解説しながら、携帯ショップと修理店それぞれの使い方の違いについて詳しく解説します。
機能1:「在庫管理機能」で端末やパーツを効率的に管理
携帯ショップと携帯修理店のいずれにおいても、在庫管理機能はPOSレジに求められる基本的な機能のひとつです。
携帯ショップにおける在庫管理機能
携帯ショップでは、複数キャリアの端末やアクセサリーをSKU単位で管理し、適正在庫を維持することが求められます。特に、型番・カラー・容量などで商品バリエーションが多岐にわたるため、ロット管理やバーコードスキャンによる入出庫処理が可能なPOSレジが理想的です。
携帯修理店における在庫管理機能
修理店では、スマートフォンの修理に使用する細かなパーツの在庫を正確に把握することが求められます。パーツの取り違いや在庫不足が作業の遅延に直結するため、数量や入荷日、使用履歴などをPOSレジ上で一元管理できることが理想的です。
スマレジでは、小売店向けの高度な在庫管理機能を提供しています。商品カテゴリごとの在庫管理に対応しており、端末やアクセサリー、修理パーツといったアイテムを用途別に分類しながら、リアルタイムで在庫を把握することができます。
スマレジの小売店向け在庫管理機能
拠点ごとの在庫数も確認できるため、複数店舗を展開している場合にも便利です。また、面倒な棚卸作業も、バーコードリーダを使って効率的に進めることができ、進捗もリアルタイムでの確認が可能です。
機能2:「顧客管理機能」で履歴を一元管理
携帯ショップと携帯修理店では、それぞれ異なる形で顧客情報を管理する必要があります。POSレジに顧客管理機能があれば、接客やアフターサービスの質を向上させることができます。
携帯ショップにおける顧客情報管理機能
携帯ショップでは、新規契約や機種変更の履歴、購入端末のモデル、契約キャリアなど、顧客に紐づくさまざまな情報を正確に記録・管理することが求められます。また、本人確認書類の提出履歴などを適切に管理しておくことで、トラブル時の対応や契約の適正性を証明する材料にもなります。
携帯修理店における顧客情報管理機能
修理店では、修理の進捗のほか、過去の修理履歴や対応スタッフ、交換部品の記録などを顧客単位で残しておくことが重要です。同じ顧客が再来店した際にスムーズな対応ができるだけでなく、保証期間内の再修理対応にも役立ちます。
スマレジでは、顧客情報をPOS上で一元管理でき、購入履歴や来店履歴、対応スタッフなどを記録することが可能です。
スマレジの顧客管理機能

任意のタグを使った分類もできるため、「法人」「学生」など属性ごとのマーケティングにも活用できます。また、特定の顧客に限定したクーポン発行なども行えるため、リピーター獲得にもつながります。
機能3:「売上分析機能」で販売・修理の傾向を把握
売上データを蓄積・分析できる機能は、店舗運営の改善に欠かせません。携帯ショップと修理店のいずれにおいても、POSレジに搭載された売上分析機能を活用することで、売れ筋商品の把握や販売戦略の見直しに役立てることができます。
携帯ショップにおける売上分析機能
携帯ショップでは、キャリア別・端末別・オプション別など、様々な角度から売上を分析することが重要です。月ごとの販売数の推移や、販促キャンペーン実施時の効果測定などに活用することで、次回の仕入れや営業戦略に反映することができます。
また、来店客の属性によって人気の機種やカラーが偏る傾向もあるため、売上分析を通じて仕入れや在庫調整に反映することができます。地域性に応じた「よく売れる端末」の傾向を把握することも、現場の運営には欠かせません。
携帯修理店における売上分析機能
修理店では、修理メニューごとの売上傾向や、曜日・時間帯別の来店傾向を把握することで、スタッフ配置の最適化や、需要の高いサービスへの注力が可能になります。また、再修理や保証対応が発生しているケースを抽出すれば、サービス品質の改善にもつながります。
スマレジの売上分析機能では、売上データを自動でグラフ化し、商品別・時間帯別・スタッフ別・客層別など、複数の軸でリアルタイムに分析できます。
スマレジの売上分析機能
修理内容や販売商品ごとに傾向を可視化できるため、経営判断のスピードと精度が大きく向上します。また、月次・週次の集計レポートも自動出力できるため、報告業務の効率化にも貢献します。
機能4:「キャッシュレス決済機能」でスムーズな会計対応を実現
スマートフォンの購入や修理は高額になることも多く、顧客の利便性を高めるためには、キャッシュレス決済への対応が欠かせません。POSレジにキャッシュレス決済機能が搭載されていれば、現金会計と比べてスムーズかつ正確な処理が可能になります。
携帯ショップにおけるキャッシュレス決済機能
携帯ショップでは、端末代金やアクセサリーの購入など、比較的高単価な取引が発生しやすく、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、複数の決済手段に対応していることが求められます。また、クレジット会社にもよりますが、分割払いやリボ払いも利用できるようになるため、特に若年層の顧客も利用しやすくなります。
携帯修理店におけるキャッシュレス決済機能
修理店でも、1万円を超える修理になるケースが珍しくなく、現金以外の支払い手段を希望する顧客は少なくありません。とくに近年は、外国人顧客や若年層の来店も増えており、キャッシュレス対応の有無が集客にも影響するようになっています。会計スピードを重視する現場において、スタッフ側の業務負担軽減にもつながる重要な機能です。
スマレジでは、マルチ決済サービス「PAYGATE(ペイゲート)」を提供しており、POSレジと連携することで、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済など、幅広いキャッシュレス決済に対応できます。
PAYGATE

さらに、決済手数料が1.98%〜(税別)と業界でも低水準に設定されており、小・中規模店舗でも導入しやすい点が魅力です。端末代もかからないため、費用面でも無理なくキャッシュレス対応を実現できます。
PAYGATE
機能5:「予約管理機能」で長時間接客や修理対応をスムーズに
携帯ショップと修理店のどちらにおいても、予約管理機能は店舗運営の効率化に欠かせません。とくに、接客や作業に一定の時間を要する業態においては、予約を通じたスケジュール管理が、サービス品質を大きく左右します。
携帯ショップにおける予約管理機能
新規契約や機種変更、MNP(番号ポータビリティ)など、携帯ショップでの接客は一人あたり30分〜1時間以上かかることもあり、来店予約によってスケジュールを組んでおくことは非常に重要です。特に併売店では、複数キャリアの手続きに対応するため、事前に相談内容を把握しておくことで、スタッフの割り振りや接客準備を効率よく行うことができます。結果として、待ち時間の削減や対応ミスの防止につながり、顧客満足度の向上にも寄与します。
携帯修理店における予約管理機能
修理店でも、来店予約や引き取り予約を管理することで、混雑時の対応ミスや作業遅延を防ぐことができます。さらに、予約時に端末の状態や故障箇所のヒアリングができていれば、必要なパーツの準備や担当スタッフの調整など、事前に対応の段取りを整えることが可能です。これにより、受付から修理完了までの流れがスムーズになり、限られた人員でも高効率なオペレーションを実現できます。
スマレジでは専用の予約管理アプリをインストールすることで、POSレジでの予約管理が可能になります。クラウドベースのシステムのため、時間や場所を問わずリアルタイムの予約状況が確認できます。
スマレジの予約管理機能

また、ノーコードで店舗のウェブ予約ページを簡単に作成でき、予約ページからの予約だけでなく、電話予約や直接来店も一元管理することができます。
機能6:「外部連携機能」で既存業務をさらに効率化
POSレジの導入以前から、既存の販売管理システムや顧客管理システムを運用しているという携帯ショップや修理店も多いでしょう。このような場合、POSレジがこうした外部システムとの連携に対応していれば、データの二重入力を避けられ、業務の正確性と効率性が大きく向上します。
例えば、既存の顧客管理ソフトにPOSレジの会計情報を連携できれば、売上・顧客履歴を一元管理でき、顧客対応の質も向上します。また、クラウド会計ソフトやECサイト管理システムなどとの連携も、業務全体の最適化につながります。
ただし、すべてのPOSレジがすべての外部システムと連携できるわけではありません。もし現在すでに使っている業務システムがある場合は、導入を検討しているPOSレジと連携可能かどうかを事前に確認することが重要です。
スマレジでは、API連携により外部の販売管理システムや顧客管理システム、あるいは会計ソフトやECシステムなど、様々なシステムやサービスと柔軟に連携できます。専用の連携アプリやカスタマイズによって、既存の業務フローに無理なく組み込めるのも大きな特長です。
スマレジAPI
ここまで解説したように、携帯ショップと携帯修理店では、業態によって業務内容は異なるものの、共通してPOSレジに求められる基本機能は多いです。
いずれの業態においても重要なことは、自店舗の運用スタイルに合った機能がPOSレジに備わっているかをしっかり確認することです。必要な機能を的確に把握したうえで、最適なPOSレジを選定することが、日々の業務改善と顧客満足度の向上につながります。
それでは次に、携帯ショップや修理店が自店に導入するPOSレジを選ぶ際の具体的なチェックポイントについて解説していきます。

100以上の機能!なんでもできるPOSレジ
1〜100店舗以上まで、どんな業種・お店にも対応
EC連携/在庫管理/多店舗管理/各種分析/セルフレジ
携帯ショップ・修理店に適したPOSレジを選ぶためのポイント
携帯ショップと携帯修理店では、POSレジに求められる機能や役割が異なるため、それぞれの業態に適したレジを選ぶことが重要です。例えば、携帯ショップでは契約に伴う複雑な在庫管理や顧客対応が求められる一方で、修理店では作業の進捗やパーツの管理といった現場視点の運用が重視されます。
その一方で、キャッシュレス決済への対応など、業種を問わず共通して重要となる要素もあります。ここでは、まず業態別の視点から適したPOSレジの特長を整理し、その上で導入時に共通して確認すべきポイントを解説します。
携帯ショップ(併売店)向けPOSレジの選び方
携帯ショップでは、新規契約や機種変更など、一人あたりの接客時間が長くなる傾向があるため、予約管理やスタッフのスケジュール管理に強いPOSレジが求められます。また、複数キャリアを扱う併売店では、商品点数や契約内容のバリエーションが非常に多く、端末・アクセサリーをSKU単位で管理できる高度な在庫管理機能が必要です。
本人確認書類の確認履歴や接客履歴の管理も重要となるため、顧客情報を一元化できる仕組みがあるかも選定のカギとなります。携帯ショップに導入するPOSレジを選ぶ際はこれらの機能を重点的にチェックし、どこまでの管理が可能かをしっかり把握することが重要です。
業務内容の多い併売店だからこそ、「自店舗の業務フローに合った機能がそろっているか」を軸に、具体的な運用シーンをイメージしながら比較・検討することが大切です。
携帯修理店向けPOSレジの選び方
携帯修理店では、修理受付から作業完了・引き渡しまでの流れをスムーズに管理できるPOSレジが最適です。とくに作業のステータスをスタッフ全員で共有できる機能や、修理パーツの在庫を細かく管理できる仕組みは、業務の属人化を防ぎ、対応スピードの向上につながります。
また、保証対応や再修理に備えて、顧客管理機能に顧客ごとの修理履歴や対応内容をしっかり記録・管理できる機能があるかどうかも大切なポイントです。これにより、再来店時にも一貫した対応が可能になります。
加えて、少人数で運営している修理店も多いため、機能が豊富なだけでなく、シンプルで扱いやすい操作性も、POSレジ選定の上で重要なポイントです。
このように、携帯ショップと修理店では、POSレジ選定の際の視点が異なりますが、逆に両業態に共通してチェックすべきポイントもあります。
両業態に共通してチェックすべき3つのポイント
- 既存システムとの連携可否を確認する
- 必要な機能だけを選べる柔軟性があるか
- クラウド型POSレジを選ぶ
まず、販売管理ソフトや顧客管理システムなど、すでに運用しているツールがある場合、それらとPOSレジが連携できるかを必ず確認しておきましょう。連携が取れないと、データの二重入力や業務の分断が起きるリスクがあります。
また、携帯ショップと修理店では必要な機能が異なるため、使わない機能までセットになっているPOSレジではコストが無駄になってしまう可能性もあります。必要な機能だけを柔軟に選べるPOSレジを選ぶことが重要です。
そして、その柔軟性を備えているのが「クラウド型のPOSレジ」です。必要に応じて機能を追加できる拡張性の高さに加え、リアルタイムでの売上確認、複数店舗の一元管理、タブレットやスマホ端末での操作など、クラウド型POSレジには多くのメリットがあります。アップデートや保守も自動化されているため、携帯業界のように変化が多い業種には特に適しています。
このようなポイントをチェックし、POSレジの特長を理解した上で、自店の業務に最適なレジを選ぶことが、効率化と顧客満足度の向上につながります。
「スマレジ」は携帯ショップと修理店の両業態に適した柔軟性の高いクラウドPOSレジ
携帯ショップや携帯修理店に求められるPOSレジの条件は、会計処理だけでなく、接客・在庫・顧客管理など、複雑な業務を効率化する多機能性と柔軟性です。スマレジは、そうした現場のニーズに応えるクラウド型POSレジとして、多くの業種で導入実績があります。
特に、本記事で紹介してきた様々な機能において、スマレジはそれぞれ高度な機能と拡張性を備えており、API連携や専用アプリを活用することで、店舗ごとの業務フローにフィットした運用が可能になります。
スマレジが携帯ショップ・修理店に向いている理由
- クラウド型で、どこからでもリアルタイムに売上や在庫を確認できる
- 商品カテゴリごとにSKUやパーツ単位での高度な在庫管理が可能
- 顧客情報や来店履歴を詳細に記録でき、再来店時の対応がスムーズ
- APIを活用した外部連携による拡張性の高さ
- キャッシュレス決済は「PAYGATE」と連携、決済手数料は1.98%〜と低水準
- 140種類以上の豊富なアプリにより、自店舗に合わせたカスタマイズがしやすい
また、初期費用無料、月額費用も無料から有料まで複数のプランから選ぶことができ、POS専用機に比べて、導入費用を大きく抑えることができる点も、あらゆる業種でスマレジが支持される理由のひとつです。
これらの特長から、スマレジは携帯ショップ・修理店のように専門的な業務フローと高い顧客対応力が求められる業態において、非常に相性の良いPOSレジシステムと言えます。
まとめ
携帯ショップと携帯修理店では、取り扱うモノは同じでも、提供するサービス、業務フローが大きく異なります。しかし、POSレジの機能をうまく活用することで、どちらの業態においても日々の業務を効率化し、顧客対応の質を高めることが可能です。
在庫管理や顧客情報の一元管理、売上分析、予約管理といった機能は、それぞれの業務に適した形で活用することで、現場の負担を軽減し、よりスムーズな店舗運営を実現できます。
携帯ショップと修理店のいずれにおいても、自店舗に合ったPOSレジを選ぶ際は、機能の豊富さだけでなく、実際の業務フローにどれだけフィットするかを見極めることが大切です。

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