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クレジットカード決済とは?
仕組みやメリットについてわかりやすく解説

クレジットカード決済とは?仕組みやメリットについてわかりやすく解説

商品の購入やサービスを利用する際の決済方法にはさまざまなものがあります。なかでも、利用が増えつつあるのがキャッシュレス決済です。
特にクレジットカードは誰もが持ちやすいことから、決済方法として導入する事業者は多いといえます。
これからクレジットカード決済の導入を検討しているなら、基本的な仕組みについてしっかり理解しておくといいでしょう。

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この記事の目次

クレジットカード決済とは

クレジットカードは、商品などの代金を立て替えてもらう形で支払う決済方法です。そのため、必ず何らかの代金を支払うときしか利用することはできません。クレジットという言葉には「信用」という意味があります。クレジットカードは、カードを保有する会員の信用をもとに一時的に立て替えてくれるサービスです。
そのため、クレジットカードを保有している時点で、その人には信用があるということになります。
なお、クレジットカード決済による売上は、即時に入金されるわけではありません。
代金自体は、後日お店に入金されるという流れになっています。
入金までに実際にかかる日数など細かい流れはカード会社ごとで変わってきますが、クレジットカードで決済されたということは入金が約束されたということです。

クレジットカード決済の需要は?利用者は多い!

せっかくクレジットカード決済を導入しても、肝心の利用者が見込めなければ利便性を高めることにはなりません。
しかし、その点は安心していいでしょう。日本政府がキャッシュレス決済を推進していることもあり、クレジット決済の需要は高まりつつあります。
一般社団法人日本クレジット協会が2021年にまとめた「日本のクレジット統計」によれば、2021年時点でのクレジットカード契約件数は2億7000枚を超えています。
これは、1人あたり2枚以上のクレジットカードを保有している計算です。
クレジットカードはキャッシュレス決済の中でも早くなら浸透しており、普段から利用する人はたくさんいます。
特に便利なのがオンラインでの決済時で、クレジットカードは最もよく使われています。
利用に対してカード会社からポイント付与などのサービスを受けられることも、需要が伸びている理由の一つです。

クレジットカード決済の仕組みは?

クレジット決済を導入すると、その事業者はカード会社の加盟店になります。
カード会社は、カード利用者の購入代金を立て替えて加盟店に支払います。
そして、後日カード利用者の銀行口座から使った分の代金が引き落とされる形でカード会社が回収するという流れです。
クレジットカード決済には決済手数料が必要ですが、この部分はカード利用者の負担にはなりません。
決済手数料は加盟店側の負担になるため、クレジットカード会社に支払います。
実際には、カード会社があらかじめ決済定数料を差し引きした金額を加盟店の銀行口座に入金するという形になります。

クレジットカード決済の流れ

クレジットカード決済の流れ

では、クレジットカード決済の流れをさらにわかりやすくするために、ここではステップごとに紹介していきます。

購入者がクレジットカードで商品を購入する

まず、クレジット会員である利用者が、商品の購入代金やサービスの利用料の支払い方法としてクレジットカード決済を選択します。
クレジットカード決済は、店舗にある決済端末を通じて行います。決済端末を利用することで、購入内容や金額が店舗とカード会社の両方に記録されるという仕組みです。
なお、決済端末にはカードを直接挿入して使うタイプやかざすだけで記録できる非接触型などがあります。
決済端末で記録が行われただけでは、まだお金のやり取りは発生しません。
クレジットカードの利用は会員である購入者の信用によって成立しているため、この時点ではまだ入金が約束されただけです。
購入者は、後で支払いをするという信用のもとに利用限度額の範囲内で自由に買い物ができるようになっています。

クレジットカード会社がお店に代金を立て替え払いする

加盟店として契約を行う際、あらかじめカード会社と店舗の間で支払日なども決めておくのが一般的です。
カード会社は、記録された購入内容や金額のチェックを行った後、決めておいた支払日に店舗に利用代金を立て替える形で支払います。
このとき、購入者が利用した金額がそのまま入金されるわけではありません。購入代金から決済手数料を差し引いた金額がお店に支払われます。

購入者の口座から代金が引き落とされる

購入からカード会社への支払いが発生するのは、カード会社が加盟店に代金を立て替えて支払った後です。
締め日が過ぎると、カード会社は利用した店名や日付、金額などを含めた利用明細を作成し、引き落とし予定日とともにカード利用者に案内します。
利用者への案内は、紙による郵送またはメール、SMSといったWebによる方法のいずれかで行われるのが一般的です。
そして、引き落とし日になると、あらかじめ利用者に通知しておいた金額が指定の銀行口座から引き落とされます。
購入者側は、この時点で初めて支払いが発生します。

クレジットカード決済代行会社についても知ろう

クレジットカード決済を導入する際、必ずしもカード会社と直接契約するケースだけとは限りません。クレジットカード決済代行会社を通す場合もあります。導入を検討するには、クレジットカード決済代行会社についても知っておく必要があります。

決済代行会社とは

クレジットカード決済を導入するときは、カード会社との直接契約になるか、それとも決済代行会社との契約にするかのどちらかになります。
クレジットカード決済代行会社とは、クレジットカード会社との契約や必要な手続きをすべて代行してくれる会社のことです。
クレジットカード決済が行われると、加盟店は決済代行会社に対して決済処理の要求を行います。
そして、入金についてもクレジットカード決済代行会社を通して行われます。

決済代行会社を利用する利点

実は、クレジットカード会社と直接契約すると、申請の際や運用面において何かと手間がかかります。
その理由は、カードブランドごとに契約が必要なためです。クレジットカードといってもブランドの種類は複数存在します。
使えるカードブランドの種類が多い方が購入者にとっても利用しやすくなるでしょう。
そのため、複数のカードブランドを使えるようにしておくと決済がスムーズですし店舗にとっても強みです。
しかし、カードブランドごとに契約が必要になることから、非常にコストがかかるという問題が発生します。売上金の入金サイクルもクレジットカード会社ごとに違うため、入金管理業務が煩雑になるのもデメリットです。
その点、決済代行会社を利用すれば手間もコストも抑えられるうえに、売上入金が一本化されることで管理もしやすくなります。

クレジットカード決済を導入する事業者のメリット

クレジットカード決済を導入する事業者のメリット

クレジットカード決済を導入する事業者のメリットを紹介していきます。

販売機会の損失を防いで売上がアップする

クレジットカードは、明細があることで利用履歴を把握しやすいうえに支払いを1本化できます。
そういったメリットに魅力を感じてクレジットカードを好んで使う人は少なくありません。
クレジットカード決済を導入すれば、カードでの支払いを好む人が別の店舗に行ってしまうのを防ぐことができます。
また、手持ちの現金がない場合でも購入してもらうことが可能になり、販売の機会が拡大します。
その結果、売上アップが期待できるでしょう。

売上単価が上がる

大型家電やブランド品など、高額な商品となると購入までに時間をかけて迷う人は多いものです。
高額商品の場合は、現金よりもクレジットカード決済の方が決断しやすい傾向があります。
理由の一つとしてあげられるのが、分割払いやボーナス払いに対応していることです。
分割払いや先払いによって決断しやすくなります。現金で購入する場合、高額なものはボーナス支給日などまとまったお金が入るまで待たなければなりません。
また、わざわざ銀行から必要な額のお金を引き出すという手間がかかります。
クレジットカード決済なら、まとまった現金を用意しなくても購入を決断しやすいので、顧客一人当たりの売上単価を上げることも可能です。

現金管理が不要でミスを減らせる

レジの現金を集計し、毎日銀行へ入金に行くといった管理を行うのは手間がかかります。
ときには、釣り銭の渡しミスか何かでレジの現金が合わないということも出てくるでしょう。レジの現金が売上と合っていないと、何度も確認するなど時間が取られます。
さらに、夜間金庫への預け入れをする際も立地によっては神経を使うものです。
クレジットカード決済が増えればレジに入っている現金が少なくなるため、集計や銀行への入金といった現金管理が楽になります。
売上を精算するというプロセスが必要なことに変わりはありませんが、時間を短縮できるのがメリットです。
その結果、人的コストの削減も可能になるでしょう。
現金でのやり取りを減らすことができれば、釣り銭の渡し間違いといったミスも少なくなります。

未払いリスクを回避できる

代金を支払ってもらうタイミングは、業種によっても違いがあります。
例えば、飲食店や宿泊業などの場合は、実際にサービスを提供した後で支払ってもらうことになります。
通信販売なども、口座振込みによる後払いにしているケースは少なくないでしょう。
他にも、美容室やエステサロンなども基本的にサービスを提供してから支払ってもらうのが一般的です。
こうした後払いが原則となっている業種の場合、いざ支払い段階になって代金を回収できないというケースもあります。
例えば、所持金が不足していたり口座振込みになかなか対応してくれなかったりする場合です。
しかし、クレジットカード決済なら立て替え払いをしてくれます。
そのため、未払いリスクを軽減できるのがメリットです。同時に、未払金を回収するコストも省いてくれます。

クレジットカード加盟店という信用が得られる

クレジットカード決済の導入には、カード会社の審査を受けることになります。
クレジットカード決済が可能な店舗は、カード会社の審査を通過しているということです。クレジットカードの加盟店になるということは、店舗の信頼性を高められるというメリットがあります。
店内や店舗の入口にクレジットカード加盟店であることが表示されていれば「信用があって安心できる店舗」と考える消費者もいます。

クレジットカード決済を導入する事業者のデメリット

クレジットカード決済を導入する場合のデメリットとして、まずチャージバックが発生する恐れがあることが挙げられます。
チャージバックとは、クレジットカードで決済をした人がその決済に同意しなかった場合に売り上げが取り消されることです。
多くの場合、チャージバックは第三者によるクレジットカードの不正利用で発生します。
チャージバックが発生すると事業者はクレジットカード会社に代金を返金しなければなりませんが、基本的に商品は返ってきません。
チャージバックの被害を防ぐためには、決済の前に暗証番号の入力などを求める方法が効果的です。
その他、決済代行会社が提供するチャージバック保証サービスに加入する方法もあります。
また、その場で売り上げが手に入る現金払いに比べて、入金までに時間がかかることもクレジットカード決済のデメリットの一つです。
クレジットカード決済の入金のタイミングは事前に把握し、資金繰りのトラブルなどを避けるとよいでしょう。

クレジットカードを利用する消費者のメリット

クレジットカードを利用する消費者側のメリットはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

現金を使わなくていい

まず一番のメリットは、現金を持ち歩く必要がないことです。
現金を所持する必要がなければ、クレジットカードが入る程度の小さめのお財布だけで済みます。
例えば、散歩しながら買い物に出るようなときでも軽装のままで行けます。
また、高額な商品を買う予定があるときも、まとまった現金を持たずに済むのはメリットです。
クレジットカード決済ができれば、出先で現金がなくなったときもATMを探す必要はありません。
ATMが対応していない時間帯でも、クレジットカードがあればキャッシュレスで買い物ができます。
所持している金額に関係なく買い物ができるので、ずっと探していたものやお買い得品に出会ったときも逃すことなく購入が可能です。

付帯サービスを利用できる

多くの場合、カード会社ごとにお得な特典が用意されています。
購入額に合わせて、ポイントやマイレージを貯められるクレジットカードもたくさん出ています。
さらに、貯まったポイントで他にはない独自の景品を用意しているなど、利用者にとって特別感をくすぐられる特典も少なくありません。
カード会社によっては、ポイントでショッピングをすることもできます。
他にも、特定のお店で割引サービスが受けられる特典もありますし、カードのグレードに応じて空港ラウンジを無料で利用できる特典もあります。
海外旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しているカードなど、立て替え機能以外にさまざまな利用ができるのも大きなメリットです。

1回の買い物ごとに支払方法を選べる

クレジットカードは、1回の買い物ごとに支払い方法を選ぶことができます。
支払い方法の具体的な設定はカード会社によって変わってきますが、1回払い、2回払い、さらにそれ以上の分割払いも可能ですし、ボーナス払いなども対応しています。
また、カードによっては決済してから分割払いやリボ払いに変更することも可能になっています。
このように、支払い方法を柔軟に選択できるため、そのときどきの経済事情を考えた買い物ができることもメリットです。

クレジットカードを利用する消費者のデメリット

クレジットカードを利用する側のデメリットとしては、支払方法によっては手数料がかかることが挙げられます。
1回払いや2回払いであれば手数料はかかりませんが、リボルビング払いや分割払いを選択すると所定の手数料が請求されます。
リボルビング払いとは、毎月決められた金額を返済する支払方法のことです。
月々の支払額は少なくなりますが、返済期間が長期にわたり、手数料の金額も高くなるので気を付けましょう。
使いすぎてしまう場合があることも消費者側のデメリットの一つです。デビットカードと違い、クレジットカードは口座に預金がないときも決済することができます。
その場の気分や勢いでつい使いすぎてしまい、後日の支払いに困る恐れもあるので注意が必要です。
クレジットカードを不正利用される恐れがあることも、消費者側のデメリットといえます。
フィッシング詐欺でクレジットカードの情報を漏らしてしまったなど、不正利用が危惧される場合は速やかにクレジットカード会社に利用停止の連絡をしましょう。

クレジットカード決済の手数料について

クレジットカード決済には、手数料がかかります。では、事業者側と利用者側では手数料はそれぞれどのようになっているのか説明していきます。

事業者側の手数料

クレジットカードで支払われた場合、カード利用者の支払い回数に関係なく、事業者側にはカード会社への手数料が発生します。
ただし、発生する手数料はすべての加盟店で一律というわけではありません。
業種によっても違いますし、店舗の規模やカード会社などによっても異なります。
決済代行会社を利用しているときは、決済代行会社に手数料を支払います。
さらに、決済手数料以外にも月額固定費用やトランザクション費用も必要です。
トランザクションとは、コンピューターで行われる一連の処理をまとめた単位を指します。
クレジットカード決済の場合、一つの売買取引に必要な処理のことです。
例えば、売上確定処理やキャンセル処理といった作業をそれぞれトランザクションと呼び、その都度手数料が発生します。

カード利用者側の手数料

クレジットカード決済で1回払い、2回払い、ボーナス払いを選んだときは、利用者側には手数料がかかりません。
しかし、3回払い以上の分割払いを選択した場合は手数料が発生します。リボ払いを選択したときも、同じく手数料が必要になります。
つまり、分割でも2回払いまでであれば、利用者は一切手数料がかからないということです。
ただし、実際にどのくらいの手数料がかかるかは、カード会社やカードの種類によって違います。

クレジットカード決済の売上サイクルは?

クレジットカード決済では、利用者が商品を購入したときなど代金を支払った時点では入金されることはありません。
入金日は、利用者がクレジットカード決済をしてから後にずれこむのが原則となっています。
例えば、利用者がクレジットカード決済を行った月の翌月もしくは翌々月に入金されるケースもあります。
実際に事業者へ代金が入金されるのは、契約しているカード会社や決済代行会社によって異なるため、事前に確認が必要です。
また、決済代行会社によっては売上入金回数を増やすオプションもあります。
入金回数を増やすというのは、例えば月曜日に締めて同じ週の金曜日に入金されるといったパターンです。
このような入金のタイミングが利用できれば、通常よりも早くこまめに代金を受け取ることができます。
経営を安定させたいときやクレジットカード決済利用者が多い場合は、便利で安心な入金サイクルです。

クレジットカード決済の領収書の扱いは?

顧客がクレジットカードで決済をしたとき、領収書を発行するべきなのか迷う場合もあるでしょう。
基本的に、消費者が領収書の発行を求めたとき、事業者には領収書を発行する義務が生じます。
しかし、クレジットカード決済の場合は販売と同時に代金の受け渡しが行われません。
民法でいうところの「同時履行の原則」を満たさないため、領収書を発行する義務は生じないのです。
クレジットカード決済の支払いを経費などにする場合は、クレジットカードの利用明細を提出するのが一般的です。
店側のサービスで領収書を発行するケースでも「クレジットカード払い」と明記され、正式な領収書とはみなされません。
そのため、購入代金が5万円超でも収入印紙を貼る必要はありません。

クレジットカード決済の導入にかかるコスト

クレジットカード決済を導入する際にかかるコストは、クレジットカード会社と直接契約を交わす場合と、決済代行会社を経由する場合で異なります。
クレジットカード会社と直接契約を交わす場合、会社ごとに初期費用を支払わなくてはなりません。
導入した後も月額手数料や決済ごとの手数料、トランザクション費用などが発生します。
複数のクレジットカード会社と契約すれば顧客の利便性は高まりますが、その分コストも高くつくでしょう。
一方、決済代行会社を経由する場合、初期費用は無料となることも多いです。
導入した後は月額手数料がかかり、金額は会社によって異なります。
決済ごとの手数料やトランザクション費用などは月額費用に含まれる場合もあります。

クレジットカードの決済代行会社を選ぶときのポイント

一気に幅広い決済方法に対応したい場合は、決済代行会社を利用するのがおすすめです。
決済代行会社を選ぶときは、必要としている決済手段に対応しているかどうかをまず確認するとよいでしょう。
クレジットカードには複数のブランドがあるため、顧客が多く利用しているブランドに対応していることが大切です。
コード決済や電子マネーなど、クレジットカード以外の決済方法に対応しているかどうかも確認してみてください。
入金サイクルの早さも決済代行会社を選ぶときのポイントの一つです。
締め日に売上金額が確定してから入金されるまでの期間を入金サイクルといいます。
入金サイクルは決済代行会社によって異なるため、売り上げを早く現金化したいならサイクルの短い会社を選ぶのがおすすめです。
次に、申し込んでから実際に導入されるまでの日数も会社選びのポイントとなります。
基本的には1週間から1カ月程度の時間がかかりますが、短期間での導入に対応している会社もあるため、急いでいるときはそうした会社を探してみましょう。
最後に、付加サービスの充実度も確認しておきたいところです。
外部システムとのAPI連携や顧客管理機能など、付加サービスを活用することで店舗の運営を効率化させることができるはずです。

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クレジットカード利用者は、年々増えつつあります。国が推進していることもあり、キャッシュレス決済が増えていることで、クレジットカード決済の需要は今後も高まるでしょう。クレジットカード決済を導入すれば、事業者側にとっても利用者側にとってもメリットになります。それぞれの利便性が向上するため、売上アップも期待できます。

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