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焼鳥店の注文効率を
最大化する
POSレジの機能と3つのメリット

更新日:2025/04/09 リピート率が重要な「焼鳥店のPOSレジ」で活用する2つの機能

近年、店舗運営を効率化できることから、多くの飲食店でPOSレジの導入が進んでいますが、焼鳥店のような居酒屋の業態でもPOSレジの導入が増えてきています

特に、焼鳥店のようにメニュー品目が多く、追加注文が頻繁に発生する業態では、POSレジの「オーダーエントリー機能」を導入すべきです。オーダーエントリー機能とは、スタッフがハンディ端末で注文を入力すると、データが即座にキッチンや焼き場へ送信される仕組みであり、注文の伝達ミスを防ぎ、提供スピードを向上させることで、店舗の回転率を高めることができます。

焼鳥店でオーダーエントリー機能を活用すると、以下のような3つのメリットがあります

  • 注文のスピードアップとオーダーミスの削減
  • 「飲み放題」や「食べ放題」の時間・注文管理ができる
  • 焼き場(厨房)との連携で提供時間を最適化

オーダーエントリー機能を導入することで、注文効率を最大化し、スタッフの負担を減らしながら、顧客満足度の向上や売上アップにつなげることが可能です。

本記事では、焼鳥店にPOSレジを導入するメリットや、活用すべき機能、選び方のポイントについて詳しく解説します。POSレジの導入を検討している焼鳥店経営者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の目次

焼鳥店でPOSレジの「オーダーエントリー機能」を活用する3つのメリット

焼鳥店にPOSレジを導入するのであれば、最も重視するべき機能は「オーダーエントリー機能」です

オーダーエントリー機能とは、主に飲食店において、手書き伝票を使う代わりに、専用のハンディ端末や市販のスマートフォン・タブレットなどを使い、顧客の注文をリアルタイムでキッチンや焼き場に送信する仕組みのことを指します。

飲食店の業務において、注文を正確かつ迅速に処理することは非常に重要です。特に焼鳥店のような業態では、串ごとの管理やドリンクの頻繁なオーダー、提供のスピードが求められるため、POSレジのオーダーエントリー機能は非常に有用な機能となっています。

特に、焼鳥店において、オーダーエントリー機能は下記のようなメリットをもたらします。

焼鳥店におけるオーダーエントリー機能の3つのメリット

メリット1:注文のスピードアップとオーダーミスの削減
メリット2:「飲み放題」や「食べ放題」の時間・注文管理ができる
メリット3:焼き場(厨房)との連携で提供時間を最適化

これらのメリットにより、オーダーエントリー機能の導入は、業務効率化だけでなく、顧客満足度の向上にもつながります。以下に3つのメリットを詳しく解説してまいります。

メリット1:注文のスピードアップとオーダーミスの削減

焼鳥店では、1回の注文で複数種類の串をまとめて頼むケースが多く、他の飲食店と比較して注文数が多くなるため、口頭注文ではミスが発生しやすいのが課題です。例えば、「ねぎま2本」「レバー3本」「砂肝2本」と細かい注文が続くと、伝票の記入漏れや焼き場(厨房)への伝達ミスが起こることがあります。

オーダーエントリー機能を導入することで、注文が即座にPOSレジに記録され、焼き場にもリアルタイムで伝わるため、伝達ミスを防ぎつつ、調理のスピードも向上します。注文内容がPOSレジとも共有されることで会計ミスも削減されるため、スタッフの負担を軽減しながらオペレーションの精度を高めることが可能です。

メリット2:「飲み放題」や「食べ放題」の時間・注文管理ができる

焼鳥店では、「飲み放題」や「食べ放題」のプランを提供している店舗が多く、これらのプランでは時間管理や注文管理が重要です。特に、一度に大量のオーダーが入ることもあるため、オーダー管理は適切に行う必要があります。

オーダーエントリー機能を活用すると、飲み・食べ放題の管理を一元化できるため、以下のようなメリットがあります。

オーダーエントリー機能で飲み・食べ放題を管理するメリット

  • POSレジに開始時間を登録し、終了時間前にアラートを表示
  • プラン対象のメニューと単品注文を区別し、誤請求を防止

特に、ドリンクの提供スピードが売上に直結する焼鳥店や居酒屋では、飲み放題のオーダー処理をスムーズにすることが、顧客満足度の向上につながるポイントです。オーダーエントリー機能があれば、注文が即座にドリンクカウンターへ送信され、提供の遅れを防ぐことができます。

メリット3:焼き場(厨房)との連携で提供時間を最適化

焼鳥は注文を受けてから焼き始めるため、調理時間の管理が非常に重要です。複数のテーブルから同じメニューがオーダーされ、さらに同じ種類の串でも単品や盛り合わせなどが含まれるため、注文が適切に管理されていないと不足や余りの串が出てしまいます。結果として、焼き上がりの順番がバラバラになり、顧客を待たせてしまうことにつながります。

オーダーエントリー機能とキッチンディスプレイを連携させることで、焼き場がリアルタイムでオーダー状況を把握できるようになります。これにより、調理をすぐに開始して最適な順番で焼くことが可能になり、提供の遅れを防ぎます。

また、POSレジの売上データと連携することで、「どの時間帯にどの串がよく売れるか」を分析し、焼き場の仕込み量を調整して、提供時間を最適化することが可能です。

このように、オーダー管理のスピードと精度が、顧客満足度や売上に直結する焼鳥店では、POSレジのオーダーエントリー機能の活用が非常に重要です。

スマレジでは、POSレジと連動したオーダーエントリー機能「スマレジ・ウェイター」を提供しており、専用アプリをiPhoneやiPadにインストールすることで、オーダーエントリーの運用を開始することが可能です。

スマレジ・ウェイター

スマレジ・ウェイターの画面

市販のiPhoneやiPadを活用するため、下記のようなわかりやすいUIとシンプルな操作性で、誰にでも扱いやすいシステムになっています。

iPhoneのスマレジ・ウェイターの画面

iPhoneのスマレジ・ウェイターの画面

スマレジ・ウェイターには、以下のような機能が実装されています。

スマレジ・ウェイターの機能(一部)

  • メニュー管理:​メニュー情報の登録や、トッピング、コース設定が可能です。
  • 注文入力:​登録したメニューを選択して注文を受けることができます。
  • テーブル管理:​各テーブルごとの情報をリアルタイムで確認・操作できます。
  • プリンター連動:​注文情報をキッチンプリンターで印刷することができます。

さらに、飲み放題や食べ放題のメニューを「プラン」として設定し、注文可能なメニューや制限時間の細かい設定が可能です。これらの機能により、焼鳥店のオペレーション効率化や顧客満足度の向上に貢献します。

スマレジのオーダーエントリー機能について、詳しくは下記の公式ページをご覧ください。

オーダーエントリー

POSレジには、オーダーエントリー機能の他にも、焼鳥店の効率的な運営に役立つ様々な機能が搭載されていますので、次項で詳しく紹介してまいります。

焼鳥店の運営効率化に役立つPOSレジの5つの機能

POSレジには、注文管理だけでなく、店舗の運営をスムーズにする様々な機能があります。これらを活用することで、スタッフの負担を減らし、オペレーションを最適化しながら、売上アップにつなげることが可能です。ここでは、焼鳥店で特に役立つ5つの機能について解説します。

機能1:スタッフの負担を軽減し、回転率を向上させる「セルフオーダー機能」

焼鳥店では、串やドリンクの追加注文の頻度が高く、スタッフが注文対応に追われることが少なくありません。セルフオーダー機能を導入すれば、各テーブルで顧客自身がタブレットやスマートフォンから注文を送信できるため、スタッフの負担を減らしながら、注文の待ち時間を短縮できます。

これにより、接客に余裕が生まれ、配膳やフォローに集中できるようになり、店舗全体の回転率向上にもつながります。オーダーエントリー機能と並んで、焼鳥店のPOSレジにはぜひ実装しておきたい機能です

スマレジでは、スマレジ・ウェイターのオプション機能として、セルフオーダー機能「スマレジ・テーブルオーダー」を提供しています。テーブルに端末を設置し、顧客自身が注文したデータがそのままキッチン伝票として印刷され、スタッフもテーブル状況をリアルタイムで確認できるため、オーダーの一元管理が可能です。

スマレジ・テーブルオーダー

スマレジ・テーブルオーダー

特に、1組の顧客が複数回注文を行う焼鳥店のような業態では、テーブルオーダーを導入することで、注文業務の効率化やスタッフの負担軽減といった大きなメリットが得られます。

機能2:売れ筋を分析して、仕入れを最適化する「売上分析機能」

焼鳥店の利益を最大化するには、メニューの売れ筋を正確に把握し、仕入れやメニュー構成を最適化することが重要です。売上分析機能を活用すれば、曜日や時間帯、客層ごとの注文データを集計し、「平日はねぎまがよく売れる」「週末はアルコールの注文が倍以上入る」といった傾向を分析できるため、仕入れの無駄を減らし、食材ロスを抑えることができます

また、注文の少ないメニューを見直し、利益率の高いメニューへ切り替えたり、人気の串を盛り合わせて「3点セット」「5点セット」といったメニュー構成を検討することで、より効果的な店舗運営が可能になります。

スマレジの売上分析機能を使えば、メニューごとの売上データを細かく分析できるため、売れ筋メニューの傾向を把握し、仕入れの最適化に活用可能です。

スマレジの売上分析機能

スマレジの売上分析機能

また、時間帯ごとの売上推移も確認できるため、「どの時間帯にどのメニューがよく注文されるのか」を可視化し、効果的な販促施策を打つことができます。

機能3:適正在庫を維持し、欠品やロスを防ぐ「在庫管理機能」

焼鳥店では、串や食材、タレ、ドリンクなど、幅広い在庫を適切に管理する必要があります。特に、食材の仕入れすぎによる廃棄ロスは、利益を圧迫する大きな課題のひとつです。生肉や野菜などの賞味期限がある食材は、適切な在庫管理を行わなければ、大量に廃棄せざるを得ない状況を招くことがあります。一方で、在庫が不足すると、売れ筋メニューの欠品につながり、売上機会を逃してしまう可能性があります。

在庫管理機能を活用すれば、POSレジの売上データと連動して、消費された食材の量をリアルタイムで記録し、仕入れのタイミングを最適化できます。例えば、「特定のメニューが想定以上に売れて在庫が不足する」「ドリンクの消費量が多く、追加発注が必要」といった状況を事前に把握できるため、過剰在庫や廃棄ロスを抑えながら、安定した店舗運営を実現できます。

スマレジの在庫管理機能は、売上データと連動して在庫をリアルタイムで管理し、不足しそうな食材を自動でリストアップすることが可能です。

スマレジの在庫管理機能

スマレジの売上分析機能

廃棄処理のデータも記録できるため、「どのメニューがロスになりやすいか」を分析し、仕入れ計画の最適化やメニューの改善に活かすことができます。これにより、仕入れの無駄をなくし、利益率の向上につなげることができます。

機能4:顧客ニーズに応え、スムーズな会計を実現する「キャッシュレス決済機能」

国内のキャッシュレスサービスの普及や、インバウンドの急激な需要増加により、飲食店業界でもキャッシュレス決済のニーズが高まっています。

特に、焼鳥店のような居酒屋の業態では、会計のタイミングが集中しやすく、特にグループ客が多い場合には、割り勘や個別会計に手間取ることがあります。キャッシュレス決済機能を導入することで、クレジットカードやQRコード決済に対応できるようになり、現金の受け渡しが不要になるため、会計時間を短縮し、混雑を解消できます。

スマレジでは、 マルチ決済端末「PAYGATE(ペイゲート)」を導入することで、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済を1台の端末でスムーズに処理できます。さらに、POSレジと連携することで、会計処理が自動化され、入力ミスを防ぎながら決済スピードを向上させることが可能です。

マルチ決済端末「PAYGATE」

マルチ決済端末「PAYGATE」

キャッシュレスの決済手数料は1.98%〜と、業界内でも特に低水準の手数料のため、小規模の焼鳥店での利用も負担が少ない点が魅力です。

PAYGATE

機能5:デリバリー注文をスムーズに処理できる「外部連携機能」

近年、フードデリバリーを導入する焼鳥店も増えており、店舗での注文とデリバリー注文を一元管理することが求められています。POSレジの外部連携機能を活用すれば、「Uber Eats」や「出前館」などのデリバリーサービスと連携し、デリバリー注文がPOSレジに自動的に反映されるため、二重入力の手間を省き、オーダーミスを防ぐことができます。

また、店内注文とデリバリー注文の売上を一括で管理できるため、どの販売チャネルが最も売上に貢献しているかを把握し、効率的な販売戦略を立てることができます。

スマレジでは、アプリをインストールすることで外部サービスと連携が可能です。デリバーリーサービスについても、 専用アプリ「Camel」をインストールすることで「Uber Eats」「出前館」「menu」「wolt」といった、国内の主要デリバリー・テイクアウトサービス専用フードデリバリーサービスとの連携し、デリバリー注文を自動的にPOSレジへ反映できます。

「Camel」の詳細については、下記の「スマレジ・アプリマーケット」をご覧ください。

デリバリー注文一元管理システム「Camel」(スマレジ・アプリマーケット)

このように、POSレジには注文管理だけでなく、店舗運営をサポートする機能が多数搭載されています。特に、ここで紹介した5つの機能は、焼鳥店の業務負担を軽減し、売上向上につながる重要な機能です。

次項では、焼鳥店にPOSレジを導入する際のポイントについて解説します。

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焼鳥店にPOSレジを導入する際の5つのポイント

焼鳥店にPOSレジを導入する際は、店舗の運営に適した機能や環境に合った設計がされているかを確認することが大切です。特に、以下の5つのポイントを押さえておくと、スムーズな導入と運用が可能になります

  • 無料プランがあるPOSレジサービスを選ぶ
  • 店舗にあった機能が備えられているか
  • コンパクトで省スペースのPOSレジを選ぶ
  • 水や油汚れに強い設計かどうかを確認する
  • サポートの内容を確認する

まず、POSレジの導入を検討する際には、特に、予算の少ない小規模店舗であれば、無料プランのあるPOSレジを選ぶことで、初期コストを抑えつつ、実際の運用に適しているか試してから本格導入が可能です。

また、焼鳥店ならではの運営スタイルに合った機能を備えているかも重要で、例えば、オーダーエントリー機能や売上分析機能、キャッシュレス決済機能などが店舗の課題解決に貢献するかを事前に確認するとよいでしょう。ただし、機能が多ければ費用も高額になりやすいため、「余計な機能があるため無駄にコストがかかってしまう」といったケースもありますので、必要な機能が過不足なく揃っているかをしっかり確認することが重要です。

さらに、焼鳥店は厨房やカウンターのスペースが限られていることが多いため、コンパクトで場所を取らないデザインのPOSレジを選ぶことで、レジ周りの作業効率を向上させられます。加えて、焼鳥店では水や油の飛び散りが避けられないため、防水・防汚対策が施されている端末や、汚れても簡単に拭き取れる素材のPOSレジを選ぶこともポイントです。

最後に、万が一のトラブルに備え、サポート体制が充実しているかもチェックしておきたい点です。特に、365日対応のサポートや、遠隔サポートが可能なサービスを選べば、トラブル時の対応もスムーズになります。

焼鳥店の効率的な運営をサポートするクラウドPOSレジ「スマレジ」

焼鳥店にPOSレジの導入を検討する際、機能の充実度だけでなく、運用のしやすさやコストパフォーマンスの高さも重要なポイントになりますが、これらのポイントを踏まえておすすめするのが、クラウド型POSレジの「スマレジ」です。

スマレジは、無料プランをはじめ、店舗の状況や業態に合わせた複数のプランが用意されているため、小規模な焼鳥店でも手軽に導入でき、必要に応じて上位プランへスムーズに移行できるのが特徴です。

また、焼鳥店はオーダー数が多く、ドリンクの追加注文も頻繁に発生する業態ですが、スマレジはオーダーエントリー機能(スマレジ・ウェイター)やキャッシュレス決済(PAYGATE)など、飲食店向けの機能が充実しているため、スムーズな店舗運営をサポートしてくれます。

さらに、クラウド型POSレジのため、売上データをリアルタイムで確認でき、外出先からでも店舗の状況をチェックできるのも魅力です

スマレジの主な特徴

  • 無料プランがあり、初期コストを抑えられる
  • クラウド型でリアルタイムに売上を確認できる
  • タブレット型で省スペース設計、レジ周りをすっきり整理
  • オプション機能を追加し、店舗の成長に合わせて拡張できる
  • 140種類を超える業務アプリを提供しており、簡単に機能を追加できる
  • 365日対応のカスタマーサポート(有料)でトラブル時も安心

焼鳥店において、長く安定して使えるPOSレジとして、スマレジは最適な選択肢といえます。

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まとめ

メニューの品目が多く、注文が立て続けに来る焼鳥店の運営においては、注文の管理、提供スピード、会計処理のスムーズさが重要なポイントになります。POSレジを導入することで、オーダーエントリー機能を活用した注文処理の効率化や、売上分析機能を活かした仕入れの最適化、キャッシュレス決済によるスムーズな会計対応が可能になります。

POSレジを上手く活用すれば、注文効率を最大化し、スタッフの負担を軽減しながら、顧客満足度を向上させ、売上アップにもつなげることができます。店舗の運営をさらにスムーズにするために、本記事を参考に、自店に最適なPOSレジの導入を検討してください。

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